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9-nine-シリーズ感想+「ここのつここのかここのいろ」実況メモ



クッソどうでもいい前置き自分語り

僕の数少ない友人が、「エロゲをやってみたい!」と言い出した。
これまで、僕の周りにエロゲをやっている人は誰もいなかったので、ちょっと衝撃。でもやっぱり嬉しい。「ついにリアルでもエロゲトークできる日が…!」と一人で舞い上がっていた。

で、そんな友人がやってみたいエロゲとして名前を挙げたのが本作、
9-nine-シリーズ

※↑のキービジュアルは全年齢対象版

「わお…いきなり分割シリーズ作品とはハードルが高いな」などと思いつつ、僕も未プレイの作品、やってもいないのにあーだこーだとは言えず、「ここは熟練()エロゲーマーとして、友人に最良のエロゲ体験を齎すため、先んじてプレイする必要があるのでは?」などとキモイ先輩風をふかしていた。友人に、由緒正しきエロゲ道を叩き込んでやるのだ。

早速、「DMMへ、いざ我ゆかんと狼煙を上げよ」と息巻いてみたものの、販売価格をみて、仰天。私は虚をつかれた思いをした()

――高い!1作で3000円越え。新章まで含めると、計1万3820円!私の安月給には重すぎる負担だ…。思わず尻込みしてしまう。いや、だがしかしここで引いては先輩エロゲーマーとしてのプライド(?)が…。

買うべきか、買わざるべきか、僕が逡巡を重ねているうちに、友人からメール。

友人「そらおとまでやったけど面白かったわwww」

……
………
…………こうして僕のイキリ先輩エロゲーマーとしての目論見は崩れ去り、友人は無事、エロゲデビューを果たしたのであった、おしまい。

その後。
Steamにてブラックフライデーセール開催!、なんと9nineシリーズが50%オフされているではないか!僕はキメ顔で購入した。←エロゲーマーとしてのプライド、どこにいった?

 9-nine-シリーズ感想

当方Steam版なので、当然エロシーンはない。カット。
エロシーンの差し替えCGなんてものも無く、突然のぶつ切り。キングクリムゾン。…まあ18禁パッチを当てればいいだけの話ではあるのだが、面倒くさかったのでそのままプレイ。おかげで、「こいつら、いつの間にヤリやがったんだ…?」と、セルフ脳破壊。飲み会後、一夜明けたら妙に距離感が近くなっている男女二人を目撃したような、リアルな生々しさを感じてしまった。

↑おいおい、雰囲気が怪しいぞ、やったのか?やってないのか?どっちなんだい!

そんなことはどうでもいい。
友人のはじめてのエロゲということで、少々色眼鏡でみてしまっているかもしれないが、本作はとても「エロゲ」らしいエロゲだと感じた。←いや、18禁verでプレイしていないやつが何を言っているんだ…

それぞれの章ヒロインたちの個別エピソードは、よく言えば王道、悪く言うとありふれたものではある(「魔眼の回収」に端を発する一連の大事件を除いた、あくまで主人公とヒロインたちの恋愛物語としてみる場合)。
我々エロゲーマーが幾度となく目にしてきたような展開、どこかで見たことあるようなヒロインとのやり取りの数々。「エロゲ」という言葉から連想されるイメージ通りの、ヒロインとの物語が本作では描かれている。エロゲのイデア。
…こうして何度も繰り返される既視感さえ、後述の「オーバーロード」を用いた、次元を超えた物語とプレイヤーとの接続に一役買っているのだろうか。

本作はとても「メタい」作品だった。作中世界のキャラクターは、我々プレイヤーの存在を認識しており、なんと声までかけてくるではないか。そして言う。

「ループ能力は主人公のものではなく、プレイヤーあなた自身のものである」と。


な、なんだってー!

「オーバーロード」とは、エロゲ…もといビジュアルノベルを嗜む我々プレイヤーのメタファー。選択肢の前でセーブをし、一つのエンディングを観測したら、時を巻き戻して再び観測を始める。未知の結末を見るまで。…まぁここら辺は、シュタゲ全盛期あたりに散々語り尽くされていそうな話ではある(もっと遡ると、クロチャン、yuno時代とか?)。ビジュアルノベルとループの親和性。こうしたプレイヤーの態度は、主人公の持つループ能力として戯画化されるのが一般的だけど、本作では文字通りプレイヤー自身の特殊能力として扱うことで、我々も物語の舞台に強制的に引きずり出されることとなる。

こうした「メタさ」をどう捉えるか。…私は、メタ的な演出というのは苦手な方だ。というか、観測者としての安全圏を崩されたくない、と言った方が正確かもしれない。

話は変わるが、私はゲーム全般が苦手である。「介入」という行為自体が苦手なのかもしれない。唯一続けられたのは、「football manager」というシミュレーションゲーム。ここでも、普通の遊び方(監督になってクラブを運営)ではなく、どのクラブの監督にもならず、ひたすらゲーム内の時間を進めて、クラブや選手の残したスタッツを眺めてニヤニヤする、という観測に徹する遊び方である。

こんなタチであるから、本作でもソフィが話しかけてきたときに、「やめろ~俺を物語に巻き込むな~」とか思っていた。
でも、今思うとループ能力を主人公である翔ではなく、プレイヤーである「私」に押し付けてきたのは良かったのかもしれない。というのも、私は「主人公」が「ループ能力」をもつことが嫌いな人間だからだ。これはループ系の作品が嫌いだとか飽きたから、ということではなく、ただ単に「主人公」という特権的な立場に、「ループ能力」というさらなる特権を付与することが堪えられないのだ。二重の権力者。多分私は、物語におけるキャラクター同士の対等な関係を一番望んでいる。だから、言ってしまえば「主人公」という属性さえ本当は嫌いなのだろう…ここらへんの話は直感的なもので、自分でもまだうまく言語化できないので、またの機会に。

脱線しかけたが、要は「ループ能力」をもつ「私」を物語に登場させることで、翔を「主人公」と「ループ能力」という二重の特権から剥離、いい感じに物語世界における一人のキャラクターとして相対化できた、という話だ。翔は初めからCVがついているし、目元もしっかり描写されてていて、もともと主人公≠プレイヤーとしてデザインされているように思える。それでも幾分か翔と同化して読んでいた私は、「私」として物語世界に引きずり込まれることで、ようやく翔と分離、主人公ではなく一人のキャラクターとして翔を見つめることができた、というわけ。こうしてみると、翔は等身大の高校生のようなまっすぐさと馬鹿さ加減を持っていて、何だか微笑ましいし眩しい。このような気づきを齎してくれた点では、こうした「メタさ」は好意的に受け取れる。

…けれど、私は結局この「メタさ」まみれの「私」というキャラクターを、翔の運命を捻じ曲げてぐちゃぐちゃにしてニタニタと嗤っている邪神のようにしか感じられなかった。インストールする記憶の内容を恣意的に選別しているところなんかもう最悪。

邪神「あ^~ヒロインとのイチャラブご馳走様。さ~て次はどのヒロインとのイチャラブ見ようかなぁwwwあ、前のヒロインとの記憶は消しとくよ、これは僕だけのものだからwww」

醜悪なエロゲーマーの図。多少誇張しているが。まあそこは置いといても、知らない記憶がいきなり転送されてくる、というのは当人にとって恐怖以外の何物でもないだろう。翔は終盤まで「自身がループのトリガーを握っている」と信じ込んでいたから、混乱もなく素直に受け取っていたようだが。実際は画面の前の邪神が記憶を転送しているんですけどね。ここは「ループ能力」が主人公のもとから切り離された弊害ともいえる。特権的立場から一気に邪神の奴隷へ。かわいそう。最後まで翔にナインの存在を伏せていたソフィも腹が黒い。
なので、翔の「相棒」として共闘!…というノリにはいまいち乗れなかったし、なんなら「真のラスボスはプレイヤー自身なんじゃないか?」とさえ感じていた。

…だからこそ、物語の最後で翔と「私」の決別をきちんと描いてくれたことには、だいぶ満足している。もう「私」は翔を観測することはできない。そこから先の未来は、翔だけのもの。翔にとっての新たな一歩。なるほど、であれば、これは「終章」ではなく「新章」というタイトルこそ相応しい…

さらば翔、ありがとう翔

物語のはじまりとおわりが同じ場所…というのもエモい(後から知ったけど、全年齢対象版はOPとEDが同じ曲らしいですね、そういうところもエモ)。”輪廻転生のメビウスリング”ってそういう…

まとめ
我々、”エロゲーマー”という存在を有機的に物語に組み込んだ、
”エロゲ”という言葉に付随するイメージを包括したかのような作品…と言えるかな?
友人はある意味、エロゲデビューにおいて、この上なく最良の選択をした…のかもしれない。

  「ここのつここのかここのいろ」実況メモ

さて、こうして後から振り返ると、なんともメタな視点での感想に偏り過ぎである。自分はエロゲのプレイ中、メタな次元とベタな次元の感想が多分ごちゃ混ぜになっていて、後から振り返って感想を書こうとすると、プレイ中は確かにあったはずの諸々の想いや感情が、かなり薄まってしまい、結果、メタな部分だけが残ってしまうのだろう。それとも単に9nineがメタすぎるから、そちら側に引っ張られているだけなのかな?

ここでは、そうして失われていった諸々の想い、感情を永遠の刹那に留めるため、プレイ中のメモを垂れ流します!それではどうぞ!

           ↓↓↓ここからスタート↓↓↓

友人に追いつくため9nine、始めます!
タイトル画面はウユニ塩湖の青空教室?

輪廻転生のメビウスリング?白巳津川?
「輪廻」に「メビウスリング」に「巳」とか、循環、ループのメタファーか?


この娘タイトル画面の娘?だよな。レイヤーなんだ…
そしてCV澤田なつさん!蒼かなの明日香よりもウィスパー寄りなのかな、めっちゃかわいい!

レイヤーと思ったらアニメのスポンサー企業の社長令嬢さんか
「コロナ」というワードから受ける印象が180度変わってしまった…

なんか地震があって神器が割れたらしい
蛇の名前でてたし、祟りでも起こるのかな?

九条都、名前に9が入ってる!
主人公はCV付き、上条さん

おいおい妹までへそ出しルックかよ、風紀が乱れてんな最近のエロゲは!
とはいえ、最近はへそ出しルックを見ると、昂奮よりも「風邪ひかないかな~」とか心配の方向にいってしまう
新海天…なんかめっちゃ壮大な名前
天ちゃんは兄貴と髪色違うし義妹かな?
CVは沢澤砂羽さん!いや~こんだけウザいのに可愛く感じてしまうのはまさに声優の力だな


こっちはツインテール

おうおうコスプレの次はメイドとか、立ち絵の消費カロリーたけえなオイ

「いつもお店に来てくれてありがとう」…もう主人公堕ちしてないかこの娘


お~SD絵が動いてる!ていうか天ちゃん兄貴と一緒に登校してんのかよ、こっちも主人公堕ちしているじゃないか、たまげたなあ


お、こっちもキービジュアルに出てた娘!
CVは…う~ん特定できない
なんか逆ハーレム形成しているらしい


いや~都は髪おろしの制服姿が可愛いな~
そして一人だけカーディガン?着けているのが激エロ


主人公の悪友ポジ!こっちはジェンダーレスっぽい

呪われた都、気づけば謎のアクセサリーが近くにあるらしい
蛇の呪い


白蛇九十九神社?マジで蛇関連のワード多いなあ
あと先生の声かわいい


不法侵入する妹、お兄ちゃん好きすぎだろ、盗聴器とか仕込んでそう。


ひえ~主人公のもとにも呪われたぬいぐるみが…
そういえばsteam版のアイコンはこのぬいぐるみなんだよなあ。
しかも全部色が違う。
4種類いるのかな?

お、話が動き出した。
石化した女の子。…やっぱりメドゥーサじゃないか!

「アーティファクト」、知っているのか都!
都は石化について何か事情を知っている模様


お、この娘もキービジュアルにいた!これでヒロイン勢ぞろいか
でも一言もしゃべらず

きゃー喋った~!
でも主人公は華麗にスルー
てかCV黒子じゃん、もうとあるじゃん。


学校で火事!ユーザー?異能力者ってこと?なんか力が暴走してるっぽい。
…と思っていたら都も能力者!なんか暴走した男のアクセサリーを奪って解決したっぽい。異能バトル?やっぱりとあるじゃないか

状況を説明するため、さらっと主人公の家に上がる九条さん
翔は当然の一人暮らし、エロゲ主人公の特権!

へ~都の能力は持ち物の所有権を奪うこと、そして持ち物に付随する記憶も奪えるらしい。なんか記憶を奪うってところの方が本体っぽそう。
謎のアクセサリーがアーティファクトと呼ばれる神器…とおもったらアニメから名前とったんかい!輪廻転生のメビウスリング、アニメと同じことが現実で起こる?二次元から三次元への浸食。


異能の力はキャラクターの内面を表す
つまり都は独占欲強めってことですね、エロいですね。


喋るぬいぐるみことソフィーティア
セフィロトの一員だとか、うわー胡散臭え~

アーティファクトがソフィーティアの世界から流失したらしい
何から何まで輪廻転生のメビウスリングとかいうアニメと同じ設定。
ソフィーティアの目的は流失したアーティファクトの回収。

どうやら主人公もユーザーらしい、が能力は不明
中の人的にそげぶでいこう!
都と主人公とソフィーティアで協力して、石化の魔眼をもつユーザーを探すらしい
そいえば都がコスプレしていたアニメキャラが魔眼のイーリスとかいってたな。アニメと同じことが現実で起こるなら、魔眼のイーリスが石化事件の犯人?

お、主人公が都から炎のアーティファクトを受け取った。
これを主人公が使うのかな?…と思っていたらソフィーティアに没収された。


暦が悪いので動けないらしいソフィーティア
タイトルが9nineだし、9月にならないと動けないのかな
とはいえ作中は4月だし、動けるようになるまで長いな

お~ここでOP、コメント書きたいけどスクショが撮れねえ


↑ここは目元が描写されない翔

主人公の家にご飯作りに来る都、通い妻じゃん、エロゲで親の顔より見た光景。しか~し妹が2人きりにはさせない!もしかしてここ、火花散ってます?

なんかしれっと妹も能力者ということが明かされた。
能力は存在感の抹消。…天ちゃんはこの世から消えちゃいたい、と感じているのかな。いつもの明るさは、内面の暗さの裏返し。

どうやらアニメは白巳津川に伝わる伝承を基に作られたものらしい。
過去にもアーティファクトの流失による騒動が起こって、それを鎮めたのが白蛇様らしい。…う~ん白蛇様、メドゥーサ、石化、怪しい!


草。ばれたか


アニメとは若干違いがあるらしい
つまりイーリスは「魔眼のイーリス」ではない。


お、人格が入れ替わってる!能力はたぶん魅了?
それとも人格が別だから能力も別にあるのかな?


みゃーこ先輩可愛いいいいいいいいいいいい!
言い間違いの揚げ足取りとか小学生かよwww


香坂春風先輩、ユーザーであることをこちらが匂わせて接触
おどおどした人格に戻った!…と思ったらまた女王様の人格に変貌!
翔を洗脳しにかかる!やっぱり魅了の能力か?というかこの人も主人公堕ちしてるやないか~い
もはや最後の砦はパフェクイーンだな

嫉妬するみゃーこ先輩かわいいいいいいいいいいいいいいいい
やっぱり独占欲つよい

お、パフェクイーンも攻略にかかる主人公。
CVは…夏和子さんかな?ちょっとボリューム小さめ


この子はだいぶ正義感強そうだな
法で裁けない悪を、個人が裁く。それは正義と呼べるのか否か…なんだか危うい匂いがするなぁこの娘は
法によらない「正義」なるものは、結局のところ「力」を行使するための方便に過ぎない

都がアーティファクトを奪った炎の男は、自身の力に焼かれ死んでいた。
…なんだかソフィはアーティファクトの回収が最優先で、その為には何人死のうが構わない、という感じがする。こわい。というか喋るたびにぬいぐるみの形状と色が変わるんだよな…不気味。

そして2人目の石化死体が発見される

みゃーこ先輩の私服!
胸の下のあのリボンは な に?
おっぱい強調コルセットかよ

ノブレスオブリージュの精神の都。それとは対照的に、単に都が好きだから力になりたい翔。こんな中途半端な下心でいいのか…と悩む翔。アオハルかよ、微笑ましい。

とりあえず、石化の能力者に対抗するために修行して能力を強化するんだって。よし、そうと決まれば、当然セックスだろう!

え~なんか普通に能力の練習をしている。おかしいな、セックスすれば勝手に能力もパワーアップ!ってエロゲで学んだはずなんだがなぁ。

おいおいハイタッチとか陽キャかよ。やっぱり都は記憶を奪える、というところがミソなのかな。自分の記憶と他人の記憶がごっちゃになって大変そう。

お、珍しい差分!都はちょっといい子すぎるな~毒っ気が欲しくなる。

突然のエンカウント、そして私服!お嬢様属性が2人いる!
そして即洗脳へかかる!

やっぱりみゃーこ先輩は嫉妬しているときが一番かわいいなあ~

ここまで能力者が学生に偏っているうえに、犯人像は「同年代の女の子」、もしくは「イケメン」…どっちの属性も持ってそうな与一しかいないじゃん。でもなあ…沙月先生も怪しいし…「魔眼のイーリス」って女性名だし、沙月ちゃん神社の巫女だし。


お~ゴスロリ!これでヒロイン全員の私服コンプリート!

知っているのか、ノア!
やっぱり最終章ヒロインだけあって、相当の事情通か?…と思ったらただの厨二病患者なんかい!


主人公の記憶をみて、動揺する都。主人公自身も知らない記憶が存在している?信頼できない語り手。

みんなの記憶を収集し始める都。あきらかにこれまでと様子が違う。
…これ誰かに乗っ取られてないか?進撃の巨人の王家の記憶的な?

…あ~なるほど、炎のユーザーが死んだことを、主人公の記憶から読み取ったのか。てっきり彼が亡くなったのは周知の事実なのかと思い込んでいた。
それで、責任感じて躍起になっていると。

記憶を奪い続け、力に飲まれる都

(これ私のことだ…!)
こっちにも衝撃が来たぁ!

こんなに早く特定できるとは、やっぱり主人公に近しい人物かあ

石化された都。今度は砕かれている。

都が死んでも冷徹なソフィ
さらっとアーティファクトを回収していく。

都の死も、主人公を覚醒させるための踏み台程度にしか思っていないソフィに不信感が拭えない。本当は主人公の能力も知っていて近づいたんじゃないか?

お、やっぱりループするのか?これが主人公の能力か?でも覚醒していないらしいし、「次の可能性を探る」とか言っていいたのはソフィだし、もしかしてループの主体はソフィなのかな?



お~タイトル画面に戻ってきた。都は消失。ぽつんと残された机が激エモ。
こういうストーリーの展開に合わせてタイトル画面が変化するやつ、AIRが最初ってどこかで聞いたけど、ほんと?いやKanonだったかなあ。

”輪廻転生のメビウスリング”、New Gameをクリックして一番最初に目に入る言葉。やっぱりループを暗示しているのかなあ。

お、これが初選択肢かな、ていうか初週は都に声かけていたかな、そこすら思い出せない~

お、ループしたのに炎の男子生徒は救えないんだ、「断末魔」ってきっちり書かれていたし。いいね、「死」を無かったことにしないその姿勢。ループの傲慢さに抗え!二人で男子生徒の死を背負っていく…感じかな?初週より都と親密になっているし。

…と思ったら生きてるの?え、あきらかにヤバげな断末魔の悲鳴あげていましたが…

さあ、運命の分かれ道。主人公の記憶を読む都。
めっちゃ照れてる。今度は普通に主人公の好意を読み取ったっぽい。
…ってことはやっぱり炎の男子生徒は生きてるのか、残念

翔の好意を自覚して、なんだかドギマギしている都
ギクシャクしてしまった関係。そんな二人を見かねて、周りが告白の機会をセッティングしてくれたらしい。いや~アオハル…

お、互いに柱を背にするCGカット!面と向き合うのは気恥ずかしいからね、しょうがないね。いい感じの距離感~。…でもこの構図って、何だか別れの場面を自分は想起してしまうなあ。多分マイブラのせい↓

一番好きな別れのシーン…激エモ



…お、翔の告白!一方的に思いのたけを伝えて、都の答えは聞かないまま立ち去ってしまった。ちょっと残念。告白を受け止める方だって、する方と同じくらい緊張が高まるんだからね!わかってんのか翔!答えを聞くのが怖い。わかる。でも向き合わなくちゃ…

帰り道。キターーーーーー!都の反撃タイムだ!
っていうか身長差かなりあるな~なんか少女漫画的?
うおおおおおお手を握るんじゃなくて指先だけでちょこんと触れているのがエモいぜ、都!
いや~そして澤田なつさんの息遣いヤバいな。天才。

>「ずるい、自分だけ、言いたいこと言って」
ほ~んとこれ

>「俺と付き合ってくれ」
告白いただきました!…そして黙る都!ずるい、魔性の女。

「俺の彼女になってくれ」→「私を彼女にしてください」
男→女への告白の図、そして直後に、
「私の彼氏になってください」→「ああ、ならせてくれ」
女→男への告白の図。いや~めっちゃいいね!所有ではなく対等な関係。

>「あんなにうるさかった鼓動が。今は、心地よくてたまらなかった。」
…余韻も完璧。告白シーン、めっちゃクオリティ高くないかこれぇ!?
本作のベストバウトかな。

そして都とデート!
なんだろう、都はダメンズに引っかかりそうな匂いがプンプンする。

大金つかってランプをGET!大はしゃぎする2人が微笑ましい。
こうした経験が、一番大切な、かけがえのないものなんだよ。

なんか涙出てきた。


うお、久しぶりの登場だなソフィ。
この発言からするに、ループしているのはソフィで確定か。

と思ったらループしているのではなく、並行世界の観測であると。
ところで、ループと並行世界の観測って重なる部分が多いと思うけど、一応別物扱いでいいんだよな?

別の世界では都が石化して死亡したことを伝えるソフィ。


キスシーンからの~
おまえら、まさか…

うおおおおおおぶつ切り!
おい!キスだけで終わったんだよなッ!?そうだよな!?
やってないよな…?
…おい、なんだその怪しすぎる反応は!

いや~なんか18禁verじゃないからこそ、逆に妄想が引き立てられてエロいかもしれない。曖昧さにこそ、エロの本質がある!

「白蛇の赤眼」…これが石化の魔眼の本当の名前?なんか蛇神降臨とか言っていたし、やっぱり魔眼のイーリス=蛇神様かなあ?つーか赤い目って登場済みキャラだと与一しかないが…

う~ん、なんか情報の後出しが多いソフィ。全然信用できんなあ
本当にセフィロトなる組織が存在しているんだろうか?全部ソフィのデタラメでは?…な~んか本当はソフィが蛇神様で、現代によみがえる為のキーが石化の魔眼、だから執着している、そういう風に思えてきたな。”並行世界の観測”なんて大それた力を持っている癖に、たかだか石化能力に拘るのもなあ
多分、石化の魔眼は、石化する以上の役割があるんだろう。

なんか能力者同士のオフ会があったらしい。そこに参加していた春風先輩の記憶を読み取る!…そういえば先輩二重人格だし、記憶とかどうなっているんだろう。不連続存在。

なんか神社に怪しい3人組がたむろしているらしいので、石化の魔眼の使い手か確認しに行くらしい。


みゃーこ先輩と妹だけだと不安なので、用心棒としてノアを連れていくことに。ただし能力は不明。…この娘は唯一主人公に堕ちてないっぽい。良かった~

神社に行くと、3人目の被害者が…と思ったら、どうやら犯人?が自責の念に堪えられず自らを石化したらしい。…どうみてもミスリードだが。

真犯人が雲隠れしたっぽいので、この枝に見切りをつけるというソフィ。
…そういえば、ソフィ的には並行世界のどれか一つの世界で魔眼を回収できればそれでいいのか?…ソフィの並行世界観測は「世界の目」とかいっていたな。石化の魔眼と揃えると、万華鏡写輪眼みたいに覚醒すんのかな。ある一つの世界で得た「石化の魔眼を手に入れた」という事実を他の並行世界すべてに上書きするとか!

にしても並行世界を「枝」と呼んでいるのがきになるなあ
枝、とくれば「剪定」、という語が後に控えているわけで、ここでの「見切りをつける」という発言も、なんだかそら恐ろしく感じる。

事件は未解決だけど、それでも日常は続いていく。ここから先は「物語」ではなく二人の未来。素直に祝福しよう。

そしてED!スクショがとれない…



は?
は?

いやここの描写いらないだろ。余韻ぶち壊しぢゃん😡😡😡


まとめ

とりあえず、主人公のループではなく、ソフィの視点(並行世界の観測=我々プレイヤーの視点)を通して、各ヒロインのルートと石化事件の謎解きを同時並行で消化していくかんじかな?

…う~ん、なんかこの作品って、石化事件の解決がそのままヒロインの魅力と直結しそうで不安。後半の章ヒロインほど事件解決のための鍵を握っていて、それがそのままヒロイン優遇格差につながりそうな気配が…
こう思うのは、たぶん自分がヒロイン4人の中では都を気に入っていて、その都ルートがBADエンド、というか他ヒロインの踏み台の様に扱われているような気がしてならないから。

↑こんな感想が、最後2つのCGカットのせいで浮かんできてしまった!
最後の不穏な描写(スティグマが広がっている~とか、殺人犯?のカット)がマ~ジでいらない。この描写さえなければ、素直に都の物語として受容できたのに。
この描写のせいで、「事件が解決していないから、都ルートはダメで~す(意訳)」みたいな声が聞こえてしまった。事件なんか解決しなくてもいいんじゃ!

事件が解決していないルートも、解決?するであろうルートと等価に扱ってほしかった、という感想に落ち着きました。という訳で、2章いくぞおおおおおお😤😤😤

おしまい

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