Duolingoに追い立てられながら、韓国語を再開した話。
最近読んだ本で「落ち込んだ時に、自分の中に別人格を作って励ましてもらう」という方法が紹介されていた。
自分好みの人格を作り上げてもいいし、好きなキャラクターや芸能人、歴史上の人物などに出てきてもらっても良いとのこと。
「そんなら日替わりで登場してもらっちゃうよー!!」と、落ち込んだ時や嫌な記憶やしんどい感じがヒタヒタ近づいてくる気配を感じると…
「○○、もう忘れて良いんですよ?」
「十分がんばって来たんだから、もうゆっくりしましょう」
などなど、優しく励ましてもらって