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ゆっくりいそげ ~コミュニティマネージャーになってみてわかったこと〜

どもども。青木です。

実は皆さんご存知ない(というか改めて言った覚えもないかも)のですが、私、"コミュニティマネージャーを拝命しております。"

そう、実は青木コミュニティマネージャーなのです。今年4月からディレクターとして運営サポートをしております、BIRTH LABのコミュニティマネージャーなのです。


ゆっくりいそげ、といえば西国分寺の名店、クルミドコーヒーの店長さんである影山さんの著書のタイトルが思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。コミュニティづくりで大切にしたい言葉の一つです。

さて、本題に入っていきましょう!

コミュニティマネージャーになる前となった後

私自身がコミュニティマネージャーになる前から、私がfunky jumpの活動としてコミュニティマネージャー向けの顧客管理アプリ、TAISYを開発していたわけですが、コミュニティマネージャーになる前となった後で大きく見え方が変わったことがあります。

コミュニティマネージャーになる前は、コミュニティがもたらす効果、コミュニティマネージャーが存在することの意義について、意見や理論を発する機会が多かったと感じています。しかし、コミュニティマネージャーとして活動してみるとコミュニティマネージャー自身が持つ葛藤や苦悩、目の前の課題に目がいくようになりました。また理論と実践の間の難しさ、そうはいっても理論があるとサクサクいくな、という手応えを感じるようになりました。まさに“ゆっくりいそげ”という感じ。コミュニティを作っていくというのはご飯を炊く時の「赤子泣いても蓋取るな」という急いではいけないというブレーキ、早く実績を作りたいというアクセルを同時に踏んでいる感覚ですね。日々試行錯誤しながら、利用者のため、スペースのためになるよう日々努力しております。

別件としては、スペースの観葉植物への愛が止まらないです。

コミュニティマネージャーというキャリアの難しさ

コミュニティマネージャーというキャリアは大変に難しいものだというのを実感しました。というのも、数値的な評価指標が存在しないのがつらい。数値的な評価指標が存在しない理由はなにかというと、行動と結果(イベント集客数、売上など…etc)との間に距離があるのが原因です。

それとコミュニティマネージャーなら言われたり、思ったりしたことがあるでしょう。「今運営しているコミュニティ以外で再現性を持てるのか」というのはYes!!となかなかいえないものだと感じています。周囲の協力体制が非常に重要な仕事だなと思う次第です。
まぁ、全く同じコミュニティができ上がるわけはないので当然なのですが、これはキャリアを考える上で"給料を上げるチャレンジ"が難しいと感じました。キャリアに悩みを持つコミュニティマネージャーから相談を受けることもありましたが、こういった悩みについてリアリティを持てるようになったのも実際にコミュニティマネージャーを経験させていただいたからこそだなと思います。

とはいえコミュニティづくりって楽しいですね

コミュニティづくりと言いつつ、"利用者さんのお役に立てること"が楽しいなと感じています。自分たちでは気づかない、至らぬところを気づかせていただくことから始まるわけですが、少しずつご相談内容がスペースに関することから事業に関すること、難易度の高いことにシフトしていくのが楽しいと感じています。お役立ちのレベルが上がっていくことでどんどん"『自分が』お役に立てる"感が強くなっていきますよね。そうして作っていった小さな価値が積み重なってコミュニティができていくのかな、と感じています。

とはいえ焦ってはいけなくて。信頼関係はゆっくり作っていくもの。焦らずじっくりと利用者さんのお役立ちを実現したいと思います。

コミュニティマネージャーをエンパワメントしてより良いお役立ちを

この楽しさをもっと素直に、キャリアに悩まず、よりちゃんと評価されつつ、また現場のコミュニティマネージャーだけではなくチーム全体で効果的なサポートができるようにTAISYがあるわけです。

早くTAISYのレベルをあげてお役立ちを実現していこう!と感じております。

ということで、今年も残りを全力で。来年もまた踏ん張っていきましょう!最後までご覧いただきありがとうございました!!


明日は鬼頭さんです!楽しみ!!




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コワーキングスペース向けのCRMを開発してます。人の脳の関係で一度につながっていられる人の限界が150人程度だそうです。俺たちで人類の限界を超えてもっと繋がれる世界にしような。株式会社funky jump CEO

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