《白金高輪硫酸事件》ヤドカリのつがいの意味
こんにちはちんぼうです。
某容疑者の殺人事件で容疑者が高校生だった頃、ヤドカリのつがいを、女子高生にプレゼントしたという記事が話題になっています。
しかしヤドカリのつがいの意味がわからなくて困惑している方も多いでしょう。
そんなみなさんに私がヤドカリのつがいの真実をお教えします。
その前にヤドカリの習性について解説したいと思います。
ヤドカリの中でもホンヤドカリというヤドカリは、ホンヤドカリはメスと口鼻をする際に、交尾をするまでメスを引きずって離さないという習性があります。
これはメスと交尾できるチャンスが、メスのヤドカリの脱皮の時期の時だけであり、オスはメスが脱皮する時期までメスを守っていないと交尾できないからという制約があるからです。
オスはメスを交尾ができるまで守り続けている間、他のオスがメスのヤドカリを奪おうとしてきます。これに対して、威嚇行動やハサミを使ってメスを掴みながらなんとか他のオスを追い返してきます。
実際に交尾できるまでこれを繰り返すので気の遠くなるような時間オスはメスを守り続けます。実際に交尾する際にはオスはボロボロになりハサミがなくなるヤドカリもいるそうです。
こうしたヤドカリの習性に自分を重ねて某容疑者はヤドカリのつがいを女性にプレゼントしたのではないのでしょうか。
つまりヤドカリのつがいには
「君を離さない、そして君を守り続けるよ!」
という意味が込められているのです。
決して
「ヤドカリはカリがつくから、僕のカリ太ペニ●とかけて彼女にヤドカリをプレゼントしよう」
と言った理由ではありません。
事実として某容疑者は好意を寄せていた女性がサラリーマンにナンパされた際に、その女性のためにスーパの棚の影から女性を見守ったり、予備校の通り道を巡視したりといった行為に及んでいます。
これ交尾前のヤドカリのオスの行動にそっくりですよね。
つまりこれがヤドカリのつがいの真実です。
この記事を読んでなるほど!と思ったら僕のカリ太ペ◯スを舐めてください。
それではまた!
ヤドカリつがい 意味
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