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THE IDOL M@STER SHINY COLORS L@YERED WING02~07レビューまとめ《3.5Anniversary特別企画》

全国300億人のプロデューサーのみなさん!


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シャニマス3.5周年ですよ!!!!!

おめでとう!ありがとう!そしてこんな記念をみなさんと分かち合えること、本当に喜ばしく思います!

改めましてぱーるです。さて今回は既存6ユニット分のL@YERED WINGがリリースされたということで3.5Anniversaryの祝賀の意も込めてどどーんと全部レビューしていこうっていう企画です!新ユニットであるシーズはまた別枠でやる予定です。発売が待ち遠しいですね。

ところでみなさんL@YERED WINGシリーズちゃんと揃えてますか?揃えている方には共感を、そうでない人には購買意欲を与えられるようなレビューにしていく所存です。音楽は素人ですがシャニマスは3年目選手なのでお任せください。それではリリース順に紹介していきます!

※ユニット毎味わい深く聴かせてくれる至極の『Resonance+』と各曲の細かなサウンドを楽しめるOff Vocalについてはスペースの都合で割愛いたします。予めご了承ください。

LW02:イルミネーションスターズ

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1.PRISISM

楽しそうなメロディーラインと間奏で目立つ生ギターが印象的な楽曲。テンポは速くないんですがリズミカルで聴き心地がいいです。Bメロ~サビの軽快な感じが特に好き。あとなんといっても最後の大サビの盛り上がりがたまりません。「ずっとずっとずっとずっとずっとずっと」のところで溜めて「変わらないよ」でガっと来るのほんといい…

プリズムとは光を拡散させる装置のことで一般的には三角柱の形状をしています。イルミネーションスターズとはそれぞれが光を放ち、手と手をとりあい結ばれる三角形のことなので、この楽曲においてはプリズム=イルミネとなります。イズムとは固有名詞にくっついて「~主義」という意味を作るのですなわち「プリズイズム」とは「イルミネ主義」ってことになります。そしてイルミネ主義を象徴するフレーズが…

今触れ合える 手と手がすべての答えなの
今繋いでる 手と手ですべてが伝わるよ

これです。3人が手と手を結んで生まれるトライアングルこそがイルミネ主義、つまりプリズイズムです。尊すぎ…。私は電車に揺られ車窓から外を眺めながらこの曲を聴いていたら自然と涙していました。やばいですね

2.スマイルシンフォニア

いきなりのアカペラコーラスで幕を開けるんですが灯織が上でめぐるが下のハモなのがまたいいんですよね。そこからキーボードとバンドサウンドが入って疾走していきます。こっちの方が王道リード曲っていうかオープニングっぽく感じます。走り気味なフックのあるBメロからシンフォニックで壮大なサビに繋がるの好き。2番のAメロも変化がついてていいなぁ。

『PRISISM』が手を繋いだ3人が向かい合って歌うイメージなら『スマイルシンフォニア』は3人が並んで誰かに向けて歌っている曲でしょう。

響け 空の果て あなたのココロへ
ちゃんと胸に 刻まれてる あなたの優しい笑顔
もっと 輝けるから 私をちゃんと見ていてね

この辺のフレーズがそれを表現しています。「君」じゃなくて「あなた」なのがポイントでしょうか。ファンと捉えることもできそうですがおそらくシャニPかと。まぁシャニPはPでありファン1号とかいう無敵の存在なんでつまりはそういうことかなって。

4.スペシャルオーディオドラマ「Step&Stop」

昔よく乗ってたバスに揺られ懐かしみながら現場に向かう真乃。現地集合だったはずなのに灯織が乗ってきたり、偶然めぐるを発見したりして結局揃っちゃうイルミネが微笑ましいお話です。

LW03:アンティーカ

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1.abyss of conflict

従来の疾走シンフォ路線を転換し、ミドルテンポでプログレッシブな新機軸ですがやっぱりかっこいい!幻想的なキーボード、ヘヴィなギター、泡っぽいSEに生ストリングスが世界観を演出してますね。サビにパワーと広がりがあってまるで深海から響くよう。歌い上げるアンティーカも圧巻ですね。

『abyss of conflict』、直訳すると「闘争という深淵」でしょうか。人間の奥底にはやはり闘争本能のようなものがあって、生きている限り世界から争いはなくならない。そんな現状を嘆きながらもヒカリを求め生きていく─そんな世界観を感じました。今回のアンティーカのモチーフは「深海」なのでしょうが、それは人間世界の悲しみを歌うディーヴァというべき超然的存在なのか、それとも深淵が人間の本能を表現していてその代弁者という役割なのか…。いろんな解釈ができそうですね。

2.革命進化論

ほんと超かっこいいこれ…!プログレッシブなリフもドコドコなるドラムも好き、サビのシンセも好き、ボーカルもめっちゃクールで最高!個人的にLWシリーズでは1,2を争う曲ですね。とりあえず聴いてほしい…!

曲調も歌詞も攻撃的、いつになく攻めたアンティーカって感じですね。『abyss of conflict』と世界観を一にして考えるならこっちは争いの真っ只中でしょうか。バトル漫画のような気取らないフレーズがツボですね。「強気なフリ? 違ういつもは見せてないだけ」「来るなら来て チェックメイト悪く思わないで」「不可能をギリ躱して」など。闘争という深淵。争わずして何かを変えることはできない。そんな革命進化論。

4.スペシャルオーディオドラマ「Labyrinthus」

5人揃いのオフに迷路の脱出ゲームに挑むアンティーカ。恋鐘の直感で突き進む恋鐘・摩美々・霧子チームと的確に解き進める結華・咲耶チーム。アイスを賭けた対決の結末や如何に!?なお結果はお察しの通りである。

LW04:放課後クライマックスガールズ

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1.クライマックスアイランド

一言で表現するならやりたい放題。シンセとパーカスをメインにいろんな楽器と効果音のオンパレード。そう、まさにパレード感なのです!自由奔放なメロディー、盛り上がり溢れるサビ、そして表現力豊かな放クラ各メンバーのボーカル…聴くアトラクションとはこの曲のことを言うのでしょう。

やはり「今日は地球がライバルだ」に触れないわけにはいかないでしょう。おそらくTHE IDOLM@STER SHINY COLORS 2ndLIVE STEP INTO THE SUNSET SKY DAY1での出来事かと思います。12/8発売のBlu-rayには収録されないことと存じますのでここで少しだけ。実は放クラの公演中に大きい地震があったのです。中止になったスプパや、やむにやまれぬ延期を乗り越えて実現した2ndLIVE、その公演中に起こった災害、誰を責めることもできませんがその関係者一同の尽力と苦労は計り知れません。また当日会場にいらっしゃったプロデューサーのみなさまも大きな不安に駆られたことと存じます。そんな中きっともっと苦労してきた、もっと不安だったであろう放クラキャスト達が、スタッフの対応が決定するまで観客の不安を煽らないように、あくまで放クラを貫いたMCを披露し場を繋いだのです。あえて言いますがこれぞ神対応だと思いました。当時の出来事は「地球Pまで盛り上げた放クラ」のように言われました。決して笑い話ではありませんがそう表現したくなるのも頷ける素晴らしさでした。映像には残らないでしょう。事実当該ライブのアーカイブでもカットされていました。しかしながらそんな記録ではなく記憶に残った放クラの戦いをこの「今日は地球がライバルだ」というフレーズに込めたのではと感じました。…長くなってしまったのであとは手短にですが、ほんとに作詞が素敵です!韻の踏み方やしりとりといった言葉遊び、楽しそうな言葉選びなど隙がありません。流石6人目の放クラ…!

2.拝啓タイムカプセル

ずるいですよね、こんなの泣きます。「よりみちサンセット」の流れをくむ放クラ式エンディングテーマ。音色こそ明るいですが泣きメロてんこ盛り。普通にサビだけでもジーンときてるのに台詞で「ずっとずっと 忘れないよ」はオーバーキルです。いい歌だ…

放課後、つまり「学校」をテーマに持つ放クラ。そのテーマの1つの終わりの形である「卒業」を感じさせる歌です。この時点でずるい。私にはさしあたって明るい青春などありませんでしたが、それでもこの曲の多くのフレーズに心動かされました。

日が暮れない魔法は無くて良いんだって そう 笑って言える 想い出は 未来が  咲かすものだから
やっぱ 第一志望 一緒じゃないんだって でもきっとね どんな未来も 同じ歩幅で行く

特にこの歌詞が好きです。人によって刺さる箇所が違うんじゃないかと思いますが如何でしょうか。放課後クライマックスガールズにはまだまだ卒業の気配は見えませんが、例えば今6年生の果穂はどのように小学校を卒業するのでしょうか。他のメンバーはどんな気持ちになるのでしょうか。…先のことは分かりません。想いの寄らない明日がくるでしょう。だけど大丈夫。想い出は未来が咲かすものだから─。

4.スペシャルオーディオドラマ「アタシらしく」

樹里がドラマで演じる「悪の女幹部」の役作りのため、放クラで台本を読み合わせる話。樹里の思う「アタシらしさ」と周りが感じる「樹里らしさ」の違い、それから楽しそうに演じて読み合わせる放クラが聴きどころです。

LW05:アルストロメリア

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1.パステルカラー パスカラカラー

跳ねるような爽やかさ、それでいてアルストの甘さも兼ね備えた最強のサビから始まります。シンセとポコポコ鳴るパーカスに乗せてたまらない歌声を堪能できる一曲。跳躍する高音フェチなので「愛の花らで飾った 幸福と踊ろう」とか「魔をかけて」とかが好きなんです。甘奈と千雪がファルセットなのに甜花は地声で出すのかっこよくて好き。LWシリーズ1,2を争う曲。進化論ってつくやつがいいのかな?

アルストらしい哲学的な歌詞…かも分からないほどあまりにも言葉のレベルが高すぎてまるで呪文のよう。「魔法をかけて」ってそういう…。意味は自分ではとても調べられなかったので代わりにとても良い記事を見つけました。こちらをご参照ください。

勉強になり過ぎて私が言うことなくなっちゃったな…。上の記事でも触れられていますがこの曲で見るべきところは「幸福論」および「進化論」というフレーズかと思います。

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ファン感シナリオにて。今の幸せがずっと続いてほしい、その思いから未来に怯えていた甘奈

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しかし『アンカーボルトソング』にて、進み続けなければこのままではいられないと気付きます。これこそが「幸福論」だけでなく「進化論」をも歌うアルストロメリアの変化ではないでしょうか。

2.ラブ・ボナペティート

シンセと鉄琴のような音色、それから裏拍で鳴り続けるクラップが印象的なオシャレガーリーな曲。アルストっぽさもありどことなくクラシックなアイドルソング感もあっていいですね。軽快でスキップしたくなります。サビは中毒性がありますね。ラストの「ポ~~~」でボルテージあがるの好き。

ボナペティートは「召し上がれ」。見ると使われている言葉はお菓子関連のようです。ここはあえて深読みせず言葉のまま歌詞を見ていきましょう。女の子にとって手作りのお菓子をプレゼントするというのは、バレンタインを代表に特別な気持ちを込めることを表しています。手作りのお菓子=特別な気持ちであるならば、「オーダーした 恋のラブ・ボナペティート」とはずばり告白であり、「私(の気持ち)を召し上がれ♡」ってことになります。さらにこちらのフレーズ、

昨日よりもっと特別な1日をどうぞ
昨日よりもっと特別な私になりたい

これは昨日までとは違う関係(=恋人)になりたい意を示しており、告白する女の子の気持ちをお菓子でのおもてなしに例えた恋の応援ソングと言えるでしょう。そう考えると『パステルカラー パスカラカラー』にも

一番に最高の幸せは ちゃんと好きだって言えたときなのかも

とありますので、「告白」というテーマで繋がっています。ともすればこちらは告白決意ソングと言えるでしょうか。恋のカリスマアルストロメリア。シャニマス世界ではもうそう呼ばれているかもしれません。

4.スペシャルオーディオドラマ「小さな鍵の物語」

千雪が持っていた謎の鍵。鍵に合う宝箱を探していると失くしたものや懐かしい品が見つかります。最後は鍵がなくなってしまうのですがきっと思い出という名の宝箱を開けたんですね。大崎姉妹の相互モノマネもあるよ☆

LW06:ストレイライト

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1.Another Rampage

ダンサブルで疾走感あるデジタルビートはストレイの十八番ですが今回もかっこいいですね。迫力あるサビはめちゃめちゃ好きです。ただかっこいいだけでなくラップパートを入れてみたり、ラストに台詞パートがあったりで結構攻めてます。ライブパフォーマンスも気になる一曲と言えるでしょう。

ラップパートの歌詞を見ると「]-[1}-{!」や「6o<-0」のような謎の記号が出てきます。お聴きの通り読みは「Hi Hi」「Go Go」なんですが。これらは「leet表記」と言い、日本では「ハッカー語」とも呼ばれるそうです。衣装名「デッドチャンネルl2<)3」にも使われていてこちらは「RCB」:Rabbit(あさひ)、Cat(冬優子)、Bear(愛依)という衣装のモチーフを表しています。

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「ハッカー語」などを用いて表現しているのはリアルとデジタルの二元世界でしょう。勿論それは曲の世界観の話でこれが真に導くのは「本当の私」と「ステージの私」というストレイライトのテーマです。とはいえ答えは出ているのですが。ラストの台詞パートにも

どっちの世界も現実ホントなんだもん

こうありますから。冬優子G.R.A.D.や『The Straylight』をチェックです!

2.Timeless Shooting Star

ギターリフこそ聴けるものの全体的にはハウスミュージック調で、ヘヴィな曲の多いストレイライトにしては珍しく軽快な縦ノリの楽曲。ただそのノリの良さがクセになる出来でサビとかはかなり気持ちいいですね。お気に入りは2番の荒れ狂うギターと、冬優子の「何も失うものはない」のとこ。

世界観はゴリゴリのサイバーパンクですね。「進化続けるAIの支配下で 真価問われる Human」とかモロです。サイバーパンクはもともとストレイライトのモチーフなので今回それを分かりやすく形にしたということでしょうか。加えてストレイライトの「誰にも負けない」というテーマ性を表すようなフレーズ(「時代が呼んでいる」「この世界を手に入れて」等)があるので『Timeless Shooting Star』はストレイライトのテーマソングと言えるのではないでしょうか。それでは最後に英語の授業でも。

①目にも止まらぬ速さで Run-away
②この世界を手に入れて Runaway

同じ綴りの英語ですが①のハイフン付きの「Run‐away」は「逃げる」。AIの追跡とかを振り切る的な文脈でしょう。②の「Runaway」はおそらく「一方的勝利、圧勝」という意味かと。この世界を手に入れて一方的な勝利者になる!みたいなニュアンスだと思います。①のフレーズではサイバーパンクの世界観を、②では「誰にも負けない」というテーマの提示になってます。わざわざ表記を変えてるので意図的でしょうね。

4.スペシャルオーディオドラマ「ミッドナイト・ファイア」

休日にストレイでキャンプに来た夜。たき火して、マシュマロ焼いて、談笑して…最後には疲れてまどろむ冬優子。ふゆストレイライトのこと好きすぎでしょ…って感じのお話。

LW07:ノクチル

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1.僕らだけの未来の空

激エモ青春ロック爆誕!!やは~♡これ好き~♡合唱曲のようなピアノにすぐさま疾走感あるバンドサウンドが入ってきて駆け抜けていきます。ロック調のAメロBメロの後のサビはエモさ爆発!まさしく合唱曲を聴いているような感動…!特にラスサビはやばいです!心に沁みる。めっちゃ。あと透のボーカル良すぎる。大好き。

「いっぱい生きろってこと、伝えたいんですね」
これは『海に出るつもりじゃなかったし』での善村記者の言葉です。これを思い出したのは歌詞の言葉が同シナリオで見られた「何かを見るために海に出たノクチル」を想起させたから、です。

この気持ちの名前を僕らはまだ知らない
僕らだけの未来の空 今は遠くて見えないけど いつか 会いに行くよ
あの地平線の先に答えはあるのかな?

進む先は見えない、分からない。それでも走り出した彼女たちの姿が歌詞に表れています。そしてその後どことなく彼女たちの向かう先を提示したのがG.R.A.D.のシナリオです。近くLPシナリオも来るでしょう。どうかこれからもノクチルには「いっぱい生きて」ほしいものです。

2.今しかない瞬間を

またしても激エモ青春ロック!?やは~♡これも好き~♡バンドサウンド×ピアノが泣けまくる名曲!サビ裏のピアノ美旋律すぎる…。というかサビめっちゃいい…。メロディが泣けるうえにファルセットがエモすぎ…。「眩しいくらい」「きみのとなりで」「そんなまいにちが」などなど…好きすぎる。絶品なのはオケがピアノとクラップだけになって珠玉の美メロを歌い上げるCメロから全員でのサビに繋がるラストの展開!当記事執筆開始時点ではこの曲はリリースされておりませんでしたが、今ではトップクラスに好きな曲ですね!

『僕らだけの未来の空』がアイドルとして航海に出たノクチルを描く曲ならこの『今しかない瞬間を』はそうして進む中で訪れる日々の尊さを描く曲でしょう。特にサビのフレーズは美しいですね。

二度と来ない 今しかない瞬間を 眩しいくらい 駆け抜けよう
当たり前は 当たり前じゃないんだ
きみの隣で笑う日々が そんな毎日が宝物だ

この曲を聴いてもやっぱり「いっぱい生きろ」って思いますね。そういえば今年8/30にはノクチルによるツイッタージャックがありました。今思えばあれこそ彼女たちの『今しかない瞬間を』感じることができる機会だったのではないでしょうか。素敵な企画でしたね。

4.スペシャルオーディオドラマ「スパイシーキッチン」

両親が不在の浅倉家にてノクチルが夕飯を食べる話。なんと1年生組がカレーを作ります。レシピがあれば何でも作れる雛菜すごい~♡それにしても浅倉透という女、何もしない。「樋口、任せた」


まとめ

お疲れ様でした!ここまで読んでくださり誠にありがとうございます!1つの記事としては過去最多の文章量(約8000字)となりました。L@YERED WING楽曲の魅力を十分にお伝えできたかと存じますがいかがでしたでしょうか。私自身も楽曲と向き合ういい機会となりとても楽しかったです。

さて1つ懺悔をしなければなりません。LWシリーズのレビューですが、本当はリリースごとに行う予定でした。しかしながら…
「まぁあとでいっか」
「ちょっと今気分のらないしなぁ」
「忙しいし疲れてるから無理しない」
最悪何個かまとめてレビューすればいいか
などと思ってるうちになんと02~07の6個まとめてという形になりました。というわけでLW01から実に半年ぶりのレビュー記事と相成ったわけです。別に誰に迷惑かけたわけでもないんですが自身の自堕落さには呆れ返るばかりということでここに付記いたしました。シーズのLW08は発売したらすぐに取り掛かります。言っちゃいました。みなさん言質とってください。

実は3.5Anniversary特別企画記事はもう一本ございます!こちらもよろしければご覧ください!

ちなみにこちらはLW01のレビュー記事です

シャニマスで満ち溢れた1年がもうすぐ終わり、またシャニマスで満ち溢れる1年が始まるわけですね!ゲームもリアルイベントも楽しみ尽くしです!いろんなことが待っているでしょうが何があろうとシャニマスを応援し楽しんでいくつもりです!みなさんと一緒に盛り上がっていけたら最高ですね。それでは今回はこの辺で。どうもです!


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