もちぎさんの出会った「発達障害の男性」と「もちぎさんの向き合い方」
こんにちは、千夏です。急に寒くなりましたが、皆さんは体調お変わりないですか？明日首都圏は11月下旬の寒さだそうです。暖かくしましょう💮
さて本題です。私はツイッター（見る専門ですが）をやっていて、私の好きな作家の、もちぎさんのツイートが目に止まりました。
「適当」「見栄え良く」が分からない彼。
もちぎさんは「ものさし」で例えてくれて、とても分かりやすいと感じた。
（自閉スペクトラムのある私の場合、適当、見栄え良く＝言われたとおりにやろうとはするが、一般人より、やや雑に終わらせることが多いです（汗）不器用だし、時間をかけても、キレイに出来ないことが多い…）
発達障害のある人は定型の人と比べ、「感覚」がそれぞれ違うのだ。
「言っちゃダメな個人情報の範囲はあとで全部教える」ともちぎさん。
もちぎさんのとっさの判断、行動、素敵です。
偏見もせず、受け入れ、指導する。もちぎさんのことがますます好きになってしまいました。（もちぎさんは今はゲイ風俗はやっていません。作品は過去の話だそうですが）
みなさんも、是非もちぎさんのツイッター、ピクシブ、書籍読んでみてください。人生のヒントがたくさん詰まっています。
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