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【2024年5月】「ありのままの自分」について私の解釈 - 「自分の軸」と「変化の許容」と「欠点」
おはようございます、chinです。
これまでの読書や自己分析を通して、
ありのままの自分を再考しました。
自分の軸
いろんな「べき」の鎧が自分をがんじがらめにしています。
でも、それを脱いだり、緩めることはできると思っています。
鎧を脱いでいって、残ったものが、
信念や自分の軸だと考えています。
最後に残った「べき」を失ったとき、
おそらくそれは、自分ではなくなります。
私は生きていくのが辛くなります。
最後に残った「べき」は、自分の軸として大事にしたいと思います。
変化の許容
鎧を脱いで自分の心に従うことは、
これまでの行動原理の否定でもあります。
でも、軸を大事にしながら変化もできる、
べきを緩めることができる。
その変化も含めて、ありのままの自分として、
生きていきたいと思いました。
変化を許す自分を許します。
欠点は魅力
自分で全部、なんでもできる人ってすごいと思います。
でも、それって人間を辞めているかもしれません。
人はミスをしますし、どこか抜けている事は魅力にもなります。
人は一人では生きていけません。
完璧を目指すことは否定しません。
でも、私は自分の幸せを蔑ろにしてまで、
苦手なことを無理に頑張るのは辞めようと思います。
過去の失敗も含め、欠点を持つ自分を受け入れたいと思います。
これでいいのだ ||:3ミ
さいごに
自分の心の向く方に従って、
夕日を見にいくことにしました。
釧路へ。
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