【高校生へのメッセージ⑨】「チュートリアル」でやる気アップ！
地球市民学科に入学すると、週に１回あるのが「チュートリアル」という授業です。言わばホームルームみたいな科目です。
大学生活の疑問を解消し合ったり、4年間必要となる基本スキルを学んだり、先輩の話に刺激を受けたり、先生方のキャリアを聞いたりしながら、「大学生活計画書」を作っていきます。
ちょっと息抜き的な授業でもあります。
真面目な授業ばかりじゃ辛いのでこういうちょっと楽に受けられる授業があって嬉しいと思った。
憩いの時間になりそうで安心しました。また他の人とも関わって仲良くなるのが楽しみです！
学校が始まってからの出来事や悩みを共有することができたので、良かった。
先輩からも刺激を受けます。
先輩方のお話を聞いて、自分も早く行動に移さなければいけないことに気づきました。まだ何がしたいのか決まってないけれど自分から積極的に取り組みたいと思いました！
先輩方の話を聞いて自分の可能性を開いていくことが自分の趣味からもできていてすごいと思った。私も留学に興味があるので、参考にしたいと思った。
体験談を多く聞けて、憧れを抱きつつ自分ができる範囲で現実のものにしていきたいと思った。
先生方からも熱いプレゼンテーションがあります。
先生方の人生や今まで体験してきたこと実行してきたことを知ることができて学びになったし、聞いていてとにかく楽しかったです。
先生方の今までの人生を知ることができて面白かったです。やっぱり普通の先生とは一味ふた味違うと感じました。
先生の人生をのぞくことができて楽しかった！
人生は1度きりだから自分がやりたいと思ったことを挑戦する勇気がキーになっているのだと思いました。
地球市民学科の先生はすごい仲良くて、面白くて良い先生ばかりだのと思いました。
地球市民の先生方は本当にすごい経験をされていて言葉が出ないです…！
全ての先生に共通している興味を持ったらすぐ行動に移すということが本当に大切なんだなと思いました。
そして「大学生活計画書」を発表します。
「なぜ清泉女子大学に進学したのか」、「大学生活をどのように過ごしたいのか」、「将来どのようになりたいのか」を改めて整理することができた時間でした。この時間を通して今頑張ることや取り組むことはこれだなと分かったので、良かったです。
やっぱり目標を明確にすることでやるべきことが分かるから、立てるべきだと改めて実感した。4年間長く感じるけれど、やれる時にやれることをやっておかないと、出来なくなりそうなので、しっかり考えようと思った。また、人と話していると自分が心で考えているよりも視野が広がると思った。
みんなの目標がわかってとても刺激をうけた！自分も色んなことに挑戦していきたいと感じた。
みんなの発表良かったです。夢に向かって自分も頑張ろうと思いました
みんなの大学生活計画書が聞けて良かったです。お互い切磋琢磨しあって頑張っていきたいです。
週1回の「チュートリアル」の授業を楽しみにしてください。
