ちまる

優しいHIPHOPを広める人。ラップ初心者向けオンラインサロン『オンラインサイファー』…

ちまる

優しいHIPHOPを広める人。ラップ初心者向けオンラインサロン『オンラインサイファー』主宰 https://camp-fire.jp/projects/view/75063 ◇hinodeスタッフ◇ブログ https://chimaring.com

最近の記事

【2021年3月現在】直近1年でやりたいこと/これまでやってきたこと

noteを書いた経緯 noteをご覧いただきありがとうございます! フリーランスでマーケターとして活動している千葉崚平(ちまる)と申します。 このnoteを書いた理由は2つあります。 1. 友達に仕事のことを話すと、「実際に何してるの?」「仕事の中身が見えにくい」と言われることが多いので明文化 2. このnoteを書いた翌日(2021年3月6日)に、「北海道移住ドラフト会議」に参加するので、その前にこれからやりたいことを整理しよう!と思った この2つです。やりたいこ

    • the chef cooks me のケセラセラ

      人生で一番好きな歌詞は?と聞かれたら the chef cooks meの「ケセラセラ」という曲の ケセラセラで行こう 淡い色の明日は 頼りなくも 愛しいから 強く抱きしめてあげたい ひたすらに進み 倒れこむその場所で 今まで抱きしめた すべてのこと 想えたなら 夢は叶ってる この節だと答える。 この曲は頑張ったときに聴く。頑張って頑張って、倒れこみながらベッドに飛び込んでこの曲を聴くと、また頑張ろうと思える。

      • やりたいことリスト①:サッカーに関わりたい

        僕は多分比較的多趣味な方で、逆にいうと興味が分散しやすい性格でもある。 やりたいことはたくさんあるし、優先順位をうまくつけながらひとつひとつ挑戦していきたい。 そのやりたいことの中の一つに「サッカーに関わりたい」というのがある。 サッカークラブのフロント・運営にマーケ、広報とかで入れたら面白いな〜と思うし、実現可能性とか一切無視して究極的に何がやりたいか考えると、Jクラブのオーナーになりたい。一人サカつく的な。 サッカーは小3から高校を卒業するまで続けた。今でも海外サッ

        • 飯を食いながら料理系YouTubeを視聴する癖について

          突然ですが、友達と、よく見るYouTubeチャンネルの話をするのめちゃくちゃ楽しくないですか???? TVと違って、いろんなジャンルがあるし、YouTubeならではのディープでコアなチャンネルがたくさんあるので、 「よく見るYouTubeチャンネルってなに?」って聞くのは、他人の趣味嗜好を知るために最適な質問だと思う。 という訳で最近僕のハマっているYouTubeジャンルを紹介します。 ▼ご飯の時に料理系YouTubeを見る 一人でご飯を食べる時は、必ず料理系YouTu

        【2021年3月現在】直近1年でやりたいこと/これまでやってきたこと

          音楽が人生を変えた瞬間①『夢の中/25才』

          何か新しいものや人に触れた時に、"考え方や価値観がガラッと変わる"、というのは人それぞれ経験があると思う。 本のなかに書かれている一節 、尊敬する大人がかけてくれた言葉、 映画、瞑想、美味しいものを食べるなどなど。 僕の場合、「ガラッと価値観が変わった」「世界が広がった」という機会をもたらしてくれるのは音楽が多い。 ・高1、YUIしか聴いてなかった時に友達が渡してくれて世界が広がった「ROCKのmixCD」 ・大学2年生時に部屋で泣きながら聞いたthe chef coo

          音楽が人生を変えた瞬間①『夢の中/25才』

          タイプ別コミュニケーション得意不得意リスト

          最近、少しずつだけど、自分の得意なことと苦手なことがわかってきた。 でもまだ自分で自分のことを認知しきれないと思う。 自分が普通にやってたことを「すごい!」と誰かに言われて「これ、得意なんだ・・・」と気づくこともあるし 苦手だと認知せずにチャレンジしたあとに、あ、この挫折感なんどか味わったことあるな・・・と傷ついてから思い出すときもある。 その中でも最近感じているのが、コミュニケーションの得意不得意について。 コミュニケーションと一口に言っても、いろんなコミュニケーショ

          タイプ別コミュニケーション得意不得意リスト

          「宿と音」のこと

          こんにちは。ちまるです。 このnoteでは、今自分が進めているプロジェクトや仕事、日常で感じたことなどを発信していきます。 今一番力を注いでいる「宿と音」というプロジェクトに関しても、少しずつみなさんに現状をお伝えしていければと思っています。 今日は、活動を始めたきっかけと、宿と音のイベント内容についてお話しします。 ▼「宿と音」をはじめたきっかけ「宿と音」という活動を始めたのは、今も猛威を振るっているコロナウイルスがきっかけでした。 世界中に深刻な影響を与えているこの

          「宿と音」のこと

          コロナを経て変わったこと、これからのこと

          ちまるです。 コロナ期間考えたこととこれからのことをまとめました。 しばらく発信していなかったので、自己紹介も兼ねて。 千葉県の田舎町にいます。 僕は今、千葉県のど田舎の町、富津市の浜金谷に住んでいます。(チーバくんの太ももあたり) 住み始めて、1年が経ちました。会社員からフリーランスして独立した日からあと2ヶ月くらいで2年になります。 (photo by なっしー https://twitter.com/nassy795) 普段は主にまるもというコワーキングスペー

          コロナを経て変わったこと、これからのこと

          表現者とは真逆の性格だからこそ

          極度の恥ずかしがり屋俺は昔から極度の恥ずかしがり屋だ。 小学校低学年のころは、「ぼく」や「おれ」という表現を使うのが恥ずかしすぎて、自分のことを「こっち」と表現していた。 今考えると逆に恥ずかしい。一人称の設定から色々間違っていた。 中学2年の音楽の授業で、1人ずつ前に出てリコーダーを演奏する課題が与えられた時は、演奏を早く終わらせたいがために、勝手に速度を10倍にしてリコーダーを吹いた。 怒られるというよりはクラス中が引いていたし、通知表では、人生最初で最後の『2』がつ

          表現者とは真逆の性格だからこそ

          1年で4人にフラれた

          情けない話だけど、ここ1年で4人にフラれている。 喧嘩別れ、遠距離からの自然消滅、ドタキャン、音信不通などフラれ方は4種4様バラエティーに富む。 とはいってもこれは恋愛の話ではなく、ビジネスパートナーの話。 小さな組織を運営していく上での失敗談を、ありのままに書こうと思う。 ーーーーーー ビジネスといいきるのはおこがましいレベルなんだけど、おれは ライフワークとして”オンラインサイファー”というラップ初心者向けのオンラインサロンを作っている。 取り組んでいきたいことの

          1年で4人にフラれた

          ”ラッパー””フリーランス”という肩書を外す

          好きではじめたはずの”ラップ”が、憧れで飛び込んだはずの”フリーランス”という働き方が、最近は少し重荷のように感じていた。 ラップが大好きで、フリーランスという働き方に憧れを覚えて、自由に生きたくて、ほんの少しのボーナスを握りしめ、2018年8月に会社を辞めた。 10月から本格始動したフリーランスの生活は楽しくて、ストレスフリーで、新しい素敵な人達と出会って、視界が広がった。 ラップでもたくさんの新しい挑戦ができた。 これまで選んできた道に何の後悔もないのだけれども、

          ”ラッパー””フリーランス”という肩書を外す