保護者のつどい
発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
ユウが小学部に通うようになり、母に少しずつ余裕が生まれてきました。また、ユウが療育教室に通っていた頃、保護者は待っている間帰宅しても良いし、別室で待っていても良い状況でしたが、皆さんいろいろと話したいことがあったのか別室にて集まることが多く、情報交換の場として機能していました。
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