夏休み
発達障害（自閉症スペクトラム）と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
夏休み中もいろいろなことがありました。
母が普段仕事をしていることもあり、放課後デイサービスの日中一時支援を利用し、ほぼ１日預かっていただく日があったり、上の子と留守番してもらったり、部活に参加したりと、概ね規則正しい生活を送ることができていました。
デイサービスでは、遠足や屋内プールなどに連れて行ってくれますので本当に助かります。
また、上の子が部活で県大会に出場することができたので、母とユウは応援に行きました。
上の子はその後の上の大会には進めませんでしたが、ベストを更新！満足のいく結果を出すことができたようなので良かったです。
８月も中旬になると地域のお祭りがあり、ユウも行ってきました。出店での買い物やゲームが楽しいようでした。
最終日曜にはフライングディスク🥏の大会があり、今回は部活のメンバーで参加しました。
日頃の練習の成果が表れ、この大会でも正確さを競う「アキュラシー部門」では優勝、飛距離を競う「ディスタンス部門」は４位でした。
子どもたちが大きくなってくると、部活や受験などがあり、なかなか遠出が難しくなって来ます。
その時にできることを親子で楽しんでいきたいと思っています。
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