詩の中で、一人称は僕が多いんだけど、これは直感で決めてたりもしてる。
でも、いちばんは私の心の中にひと欠片くらいは残っている「少年」のような気質がそうさせているのだと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?