読んだ本 (2023.10月編)
先日、母とお泊まり旅行に行ってて帰宅した途端にこれからの楽しみとかを失ってしまって今日までnoteの更新ができてなかった。
次の旅行のことを考えたり久しぶりにコメダでのんびり手帳タイムしたりしていたらだんだん元気になってきたので、またいっぱい文章を書いていきたい。
10月に読んだ本はこの4冊。
10月に入って新しく買った3冊と、長いこと積んでた1冊。
斜線堂先生の愛じゃないならこれは何が1番好きだったかも。
これは短編集だったから読み進めやすかった。
短編が5作入ってて、1番好きなのは『きみの長靴でいいです』っていう話。
全部の話が愛でできていて、好きだからってどうにもならないんだよなあっていう気持ちになった。みんなに読んでほしい〜!!
今これを書いていて思ったんだけど、わたし読書感想文書くの苦手だな…。
自分が感じたことを言葉に起こすのむずすぎる。
もっと使える言葉を増やして、感情を表現したい…。
いっぱい本読も…。
11月も読めた本紹介したいし、これから毎月恒例にしたいな。
11月の今日時点では2冊読めてるよ。
今日はこれからあったかいほうじ茶を作って、読みかけの本を読み進めるか映画を見るかのどっちかやりたいな〜。
じゃあね、またね!
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