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世界中のだれよりも・・・うんこがしたい?


だいすけです。


今、僕自身がやるべきことが少しずつ見えてきたことは大きかった?

気持ちが比較的安定した平日を過ごしていたけれども、
突然、金曜日の気持ちの沈み・・・

やっぱりまだ安定しているわけではなさそうだ・・・


でも、子ども達が僕と会うのを楽しみにしてくれている。
気持ち落ちている場合じゃない・・・


僕の母は僕に対して、元気付ける時は手作りごはんに気合いがはいる。
きっと僕もそんな母を知っているからだろう!
気持ちも健全なだけに子ども達へ美味しいご飯を食べさせたいと思う。


ランチから、子ども達が大好きな
豚の生姜焼きと豚汁!


#パパごはん で見かけた「納豆そば」
僕は食べたことがなかったので、平日の昼間に作ってみた。
納豆とオクラとめんつゆを混ぜるだけ。

正直、こんなに簡単で美味しい蕎麦とは思いもしなかった。

次男はオクラは嫌いだけど、これなら食べれるかな?と思い
朝ごはんに出してみたら・・・

「うん!おいしい!!」と!

どんどん次男が苦手な食べ物を克服してくれる喜びを感じる



朝の勉強の時、次男は「うんこドリル」をやっているのだけれど、
なんだか意味不明なページ。


「世界中の誰よりもうんこがしたい」


なんだよ、これ・・・


「ねぇパパ歌って!」

「えーーーーーーー」


でも、悪ノリでアコギを取り出し早速歌ってみる。

「うんこがしたい〜♪ うんこがしたい〜♪ うんこがもれそうなんだ〜♪」

・・・


「ねぇパパ〜もう1回歌って!」


・・・


同じ歌詞「うんこ、うんこ」で3曲作って歌ってしまった・・・


勉強が終わった後、実家から従兄弟が合流し、
今回の子ども達との共有イベントは

ポンデケージョ を作る!


これ、なかなか形にしたくてもボソボソしてて難しかった。

でも、食べてみると・・・これまたウマい!



本当に当たり前の子供との土日を過ごした。
それでも、日曜日の夕方が近づくにつれ、
淋しさに包まれてしまう・・・


もっと子ども達といっしょにいたい・・・


ーーー
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別居や離婚にて「別居親」=「悪い」と言う印象もってませんか?

僕は子どもを連れさられて子どもと別居を強いられた・・・「別居親」です。
もちろん有責なしの真面目に働き、子どもと向き合うパパです。
今は子どもと会えてますが、通常養育費として支払う以上の金額を要求され毎月払っています。断ると相手次第で子どもと会えなくなるかもしれないから…
さらに裁判となった場合、子どもが望んでも、司法は、月にたったの1回、2回数時間程度しか子どもと会ってはいけないと判決を下します。その判決を破り別居親と子どもを会わさない同居親が実はかなりいますが放置され、別居親が子どもと会うと捕まります。

なんかおかしいと思いませんか? この狂った社会…日本。

日本では毎日400人の子供が片親阻害となり、国際社会からも「拉致大国」として非難されています。今後さらに片親阻害の子どもが増えます。それは離婚弁護士が離婚ビジネスを展開するからです。ネットで「別居」「離婚」と調べれば弁護士サイトばかりで、連れ去り知識を与え、事実上促しています。

明治時代に制定された単独親権制度。なぜ親が1人でなければならない?
これからの時代、共同養育を義務付けされる社会でなければ子どもは不幸です。大人都合で子どもを片親阻害する行為は児童虐待です。
この現実を少しでも多くの方に知ってほしい思いで、顔も(部分的ですが)晒し、ノンフィクションでリアルな叫びとして書いています。

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共同養育は離れて暮らす「子育て」 子育てなので正解はありません。多種多様です。僕の共同養育もあくまでもひとつのケースですが、共同養育を実践する上で大切な事や考え方、子どもとの接し方等について、ご相談お受けいたします。