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ヨガ講師をもう一度目指すまでのまわり道で出会った諸々②
ヨガ講師になろう!と思った頃にはブランクもあってオーディションを受ける勇気がなく、一旦仕事にするという目標から離れることに。それでも、ヨガを教えるまでに足りない知識を補おうと、講習会などに参加するなどでパズルのピースを必死に集めようとしてたのが前回の記事。
参加した講習会でシークエンス作りの知識は得たところで、
次に埋めたかったパズルのピースが「解剖学」。
解剖学はRYTで少しかじったくらい。
ヨガ講師をもう一度目指すまでのまわり道で出会った諸々①
ヨガ講師とかヨーガ講師とかヨガインストラクターとか色々言い方ありますが、皆さんはどんな呼び方で名乗っていますか?
※私はまだまだ決められない、というか基準がわからないので、なんとなく文字列のバランスをみてコロコロ変えています。
前回もう一度ヨガ講師を目指す経緯を書いたけど、
ヨガ講師になることから一回離れてから今に至るまでに経験したことでも赤裸々に書こうと思う。
ヨガの仕事を探すことから一旦
自分のためにヨガの資格をとった私がヨガ講師を目指すまで
インドに行きたい。
オーストラリアのワーホリがもうすぐ終わろうとしていた頃、何となく思いついた。本当に何となく思いついただけ。
そこから約1年後、あれこれ準備して気がついたら私は南インドのゴア州でヨガ講師の資格(全米ヨガアライアンスRYT200)をとっていた。
なぜ急にヨガなのか。
要約するととても単純で「自分のため」だった。(講師になるつもりは当時微塵もなかった
何となく開催したパークヨ