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知性とワクチン？

知識と実践と真実と〜知行合一〜

日々着々と日本と日本民族への破壊、殺戮は進んでいますが今後もさらにその歩みは深まっていきます。
9月20日から始まった「治験」であるXBBワクチンはマウスによる試験しかしていないものですから、新型コロナワクチンのmRNAよりもひどい内容と言わざるを得ません。

新型コロナワクチンですら何千万人も接種したのですから、このXBBワクチンも数百万人は接種すると見込んでるのでしょう。

新型コロナワクチンは社会的には「コロナ後遺症」と銘打った史上最大の薬害事件となりましたが、未だ「反ワク」などという言葉を使う愚か者たちは、接種を継続するのでしょうし、莫大な超過死亡数を記録した理由にも考えが及ばないのだろうと思います。

ニュルンベルク綱領を国ぐるみでバックレて、それをおかしいと主張すべき立場の医者が、ヒポクラテスの誓いをバックレるという倫理も道徳もない者達が支配する国がこの日本という国なのです。

コロナワクチン接種後の死者は311万人と公式に認めているようです。

認定されている数字とはかけ離れていますが、認定されている数字と接種後の死亡者数との関係を考えれば原因はひとつしかありません。

これがわからないなら人間とは思えないほどの「知性」です。知識量と偏差値、IQは知性とはそれほど関係がありません。
関係があるなら高学歴は誰も接種などしないはずですがそんなことはありません。

恐らく、このワクチンと称するものを懐疑的に見ることができた人とそうでない人との違いの理由のひとつは、色濃い善意に囲まれて育ったか、悪意の色が強い育ちをしたかによるのではないかと思うところです。

私の幼少期は学級崩壊、同級生同士でのイジメや喧嘩、教師同士の不倫、塾講師が教え子と関係をもつ、保護者同士の不倫、中学生での妊娠、警察官襲撃、おやじ狩りなどを目の当たりにしてきましたから、私の世界観、人間観は「悪意の中に多少の善意が存在している」程度に理解してきましたし、今は多少の修正はされたと思います。

極端に言えば、「今私に優しい人は武装していないだけ、戦闘態勢になっていないだけ」と解釈しているような人間観でした。

だからこそ人の純粋な善意には涙が出てくるほどに感動してしまいます。いい歳した男がみっともないとも思いますが、そうなってしまうのです。

可哀想と言われてしまいがちですが、私はこの人生を気に入っていますから憐れんでもらう必要はありません。

最近は「ウイルスの有無」が議論になっているようですね。

あえて言いますが、すべてのウイルスが存在しないことが真実だとしても、それを一般人に言えば奇人変人扱いされ、伝えたいことは何一つ伝わらなくなると私は考えています。

物事には優先順位がありますし、それを言って緊急事態条項のヤバさが伝わらなくなるくらいなら、私はそれについては後回しでいいと思います。

実際、私自身がウイルスの専門ではありませんし、伝聞の域を脱しないわけですし、今から専門の勉強をしようという気にもなりません。
今の段階ではウイルスが存在していようが存在していまいがどちらでも良いです。

風邪と言われる体調不良が事実として起こることは間違いなく、寝てれば治るということも間違いありませんから、一旦はそれで十分です。

現実に製薬会社等の企業が研究用としてウイルスを販売しているわけですが、そうなるとこの販売自体が巧妙な詐欺ということになります。
「顕微鏡を通して見えるものがウイルスではない」ということになると、それは一体何なのか。

ウイルスを販売する方も買う方もグルか洗脳されているかということになりますから、かなり整合性は取りづらいように思えます。

そんなことで目眩ましされて大事なことを見落とすくらいなら無視を決め込んだ方が賢明です。
みんなで力を合わせないといけないときですから些末な問題で分断されては相手の思うつぼではないでしょうか。

増税クソメガネと名付けられた外国勢力の下手人たる岸田文雄が日本に資産運用特区を作るとニューヨークで演説したようです。

外人に「特区を作りますので日本に投資してください」という言葉の意味は、「日本の公共財産を売るので買ってください」とグローバル化が深化した現在ではほとんど同義なのです。

これに文句を言う政治家など存在しないに等しいでしょうから日本に「保守政党などない」のです。

50万筆にも及ぶインボイス反対の署名を受け取らずにいた岸田もようやく受け取ったようですが、あくまで受け取っただけでしょう。

個人事業主の私としてもインボイス制度も重大な問題ですが、ワクチン接種、緊急事態条項と比較してしまうと命の危険がダイレクトに及ぶ後者の優先順位は非常に高いものです。

共産党もれいわもワクチンには反対せず、未だに陰謀論扱いをしていますから、彼らのインボイス反対の動きも「許されている行為」なのでしょう。
人工芝運動とまでは言いませんが、彼らがインボイスに反対しているのは反対する利益があるからです。

そこに留意しておかなければ、彼らを「信じること」に繋がり最後は絶望することになります。

大学教授、言論人、政治家、弁護士など有名な人間に期待しても何一つ生まれません。
彼らは、国民の生活を慮るフリをしてカネを稼いでいるビジネスマンでしかありません。
ビジネスだから、核心には触れないのです。

そのビジネスマンの上層部は対立軸を作り出し、カネを生み出すのです。右翼と左翼の構図はまさにそれで、マッチポンプそのものです。

対立しているように見えるのはビジネスのためです。
実際には対立などしていません。
対立構造を作り、大衆を分類、分断させる支配構造の一部ということです。
自民党の共産党は対立しているように見えて、実は仲間でしかありません。
そういうことはどこでも行われています。

最近、ジャニーズ性加害報道の件で持ちきりですが、芸能界の上層部が行っていたことを以下の動画で確認してください。

40分ほどの動画ですが、ヤクザの盃事の真似事をしています。このクズどもは神道も仏教もヤクザも愚弄しています。
ジャニーズ事務所、田辺エージェンシー、石原プロモーション、電通、博報堂のトップが兄弟分の盃を交わしているのです。

興味深いのがこいつらはふざけながらも、真剣にこの兄弟分の盃事を交わしているということです。

CIAエージェントのジャニー喜多川は上座に鎮座していますし、生前の写真や映像がほとんどないジャニー喜多川がこの映像を残すことを承諾したということは、この兄弟盃は本物ということです。
このメンツには反目せず、ともに助け合おうということの誓いです。

だからこそ、このメンツの問題、スキャンダル等は揉み消されてきたのです。

このようなことは別にこのクズどもだけではありません。
カタギのビジネスマンが料亭で酒を酌み交わし、兄弟分ごっこしていることはよくあることです。

財界の連中も、政治家の連中も、官僚ですら行っています。
弱みを握られつつ兄弟分になるという話もいくらでもありますし、そのような力が働いた上で、私達の眼の前に「情報として」提供されるのです。

若い方に言いたいですが、これが「お偉いさん」のやっていることです。なんの見本にもならないでしょ？こんな連中を尊敬できますか？
この社会ではこんな連中が、「成功者」として扱われます。
今の綺麗な魂を保ち続けてほしいと切に願います。

テレビの中だけはけたたましく、平和を演出していますが現実は戦争中とも開戦前夜とも言える状況です。
外国人の犯罪も目立ちはじめ、民族間の紛争の舞台がここ日本になる日も近いと思われます。

自分の身と大切な人を守るには知識もそうですが実力も必要です。
私は古武術と総合格闘技を続けていますが、それが路上で役に立つ日も間近のような気がしています。使わないのが一番いいのですが。

私は以下の古武術道場にお世話になっています。
古武術で学んだことを、総合格闘技ジムで試しています。
やはり戦国時代から存在する技術ですからとても実践的です。

体術だけに留まらず、武器術や歴史など膨大な知識や技術を学べるので私生活にも活かせます。
伊藤仁斎や荻生徂徠の言っていた「実学」がここにはあります。
先生もとても素敵な方です。

古武術には「本質」があります。
現代では知ることのできない、昔の人達が真剣に生きた片鱗を体感することができます。
修行中の身ではありますが、お勧めさせていただきます。

よろしければ是非学んでみてください。

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