味をしめる医師たち
政府や医療マフィア達が「第8波」などと嘯き、再度国民のを縛り付けようとしています。
未だにPCRの問題を取り上げる政党は皆無で、相変わらずただの陽性反応を「感染」と呼ぶことでコロナ騒ぎを捏造しています。
https://www.nishinippon.co.jp/item/o/1013311/
医療マフィアの下手人の分科会の連中はコロナ利権に味をしめ、風邪と同等とされた新型コロナウイルスに様々な付加価値を付け、ブランディングしています。
ご存知の通り、日本以外ではマスクを日常的に着用することなどありません。
タイは厳しいようですが、タイの医師達はマスク着用の有害性をアナウンスしているだけ日本よりはよほどマシです。
再度開始する茶番にどれほどの人間が従うのか興味深いところではありますが、医療ファシズムと言える今の日本社会を見ると、大多数は羊の如く従うのでしょう。
役所、公的施設、企業どこに問い合わせても、二言目には「コロナが収束するまで」「政府の方針に従っております」「厚生労働省のガイドラインに従っています」などと言い、政府の方針も知らずに回答します。
誰一人、責任を取ろうとせず最終的に割りを食うのは子どもたちであることを理解しようともしません。
誰も責任を取らないということは、自己責任であるということです。
言い方を変えれば、自分の意思と責任で自分の行動を選択しても良いということです。
社会に抗議することなど意味ない、日々の仕事に忙殺されて社会のことに関心をもてるほどの余裕がない、波風立てたくないなど言うものですが、人間は得てして、「できない理由を探す」ものです。
やらなかったことを「できなかった」ことにするために、知ってることを「知らなかったこと」にするために。
そんなマインドだからこそ、人は我が子を戦争に送れるのです。
無知と臆病から生まれる悪を、人は「正義」とまで呼びます。これこそ凡庸な悪と言えます。
ワクチン接種にしても同じことが言えます。
ロバートメンデルソン博士は言いました。
「現代医学を構成する医者、病院、薬品、医療機器の9割がこの世から消えてなくなれば、人々の体調はたちどころによくなるはずだ。これは私の確信である。 ― 1979年」
現代医学を宗教と断じるのも無理はありません。
子どもの重症化率は50万に1人程度です。
しかし心筋炎や、白血病、ガンや、血栓症などの副作用リスクは未知数です。
ワクチン接種後に1000人以上、実際はもっと多いと思いますが、それでもコロナワクチンを推奨する医師、厚生労働省、政府が正常であると言えるでしょうか。
医者を始めとする医療従事者は「素人が口を挟むな」と言いますが、これは患者の健康を考えて発している言葉ではなく、自らの権威性を失墜あるいは保とうとする同期から発せられる言葉です。
患者の健康を真剣に考えているなら、ワクチン接種などという蛮行をしたり、インフォームド・コンセントをバックレたり、接種後の死亡数の多さに少なくとも疑問を抱くはずです。
その上、FDAが裁判に負けて副作用を記載したファイザーの文書を公開されている現状で、未だにコロナワクチン接種を推奨するということは、無知かバカ、または意図があってやっているということです。
その人の人生が狂うかもしれない、死んでしまうかもしれないと思った時に、それを奨めることができるでしょうか。
それをやっているのが現代の医師、政府、厚生労働省など医療マフィアたちです。
それらに投資している投資家も大概ですが、カネに目がくらみ人の命をカネに変える死神になるのはどんな気分なのでしょうか。
なんで医者なのに人を殺してるんでしょうか。
その程度の疑問もコロナワクチン接種を推奨している医者は湧かないのでしょうか。
「医者は患者に害を及ぼすな」
ーロバートメンデルソン医師
こんな当然のことを一般人が言わなければいけない現実と向き合い、4Sの誘惑に負けず、できることをしていきたいですね。
「もしあなたがほんとうに真理を探究するなら、いちどは自分の人生におけるすべてのものを可能な限り疑わなければならない。」
~ルネ・デカルト~
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