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国家に害される謂れはない

知識と実践と真実と〜知行合一〜

トランプ暗殺未遂？やシステム障害が話題のようですね。
トランプの暗殺未遂が茶番、自作自演、マッチポンプなど色々と言われているようですが、私は「どっちでもいい」と思っています。

これまで書いてきたように私はトランプは支配階級のコマくらいにしか思っていませんし、プーチンに対しても同様に見ています。

重要なことはこの事件がどのような影響を与えるかです。
安倍晋三のときと同様に、この事案に不可解なことや理解不能なことがあっても裏が取れない以上、あーだこーだ言いつつも影響を考えなければ巻き込まれてしまいます。

政治家の暗殺事件を見ても「自作自演とか言っている人を軽蔑する」などと恥ずかしげもなくSNSで言えてしまう厚顔無恥な発信に数万の「いいね！」がつく、現実社会のことなどさっぱりわからない人が多数派の世界ですから、私達少数派が現実を正確に認識していても、”大衆の無知に”殺されてしまう可能性があるのです。

黒手組が起こしたサラエボ事件が第一次世界大戦の引き金と言われるように、この暗殺未遂がどのように受け取られるか、大衆がどのような反応をするかということは非常に重要な事柄です。

トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループの株式には暗殺未遂事件前にオースティン・プライベート・ウェルスが1200万株の空売りを入れ、後に修正していたようです。損をしたから注文を訂正しますというのが通用する連中です。

オースティン・プライベート・ウェルスの株主はブラックロックやバンガード、ネオコンが多いということなので、ここから理解できることは、「トランプが暗殺されてもされなくてもどっちでもいい」と考えている者がおり、そいつが黒幕的立場であるということです。

トランプの暗殺未遂事件で明らかになった問題としては、コロナワクチンを通して全国民のDNAを採取していたということです。

やはりやっていたかと思うところです。

しかし、直近の問題は二ヶ月後から始まるレプリコンワクチンです。
そのために感染者の増加を演出することは目に見えていますがそろそろ報道される頃合いかと思います。

多くの方が発信されていますが、自己増殖型ということですから生物兵器という事実を隠そうともしない感じです。
強烈なシェディングが予想されます。

世界中で日本だけの承認という人体実験場ぶりは相変わらずです。

現段階でワクチン接種をするという人は相当な情報弱者ですから何を言っても無駄かもしれません。
テレビの言うことしか信じられないレベルで洗脳されているでしょうからこちらの言う事は一切聞かないでしょう。
それでも、止めてあげて欲しいと思います。
相手のためではなく、自分のために止めてください。

そこら中に毒を撒き散らす「歩く生物兵器」が二ヶ月後から街中に出現することになりますから、喫緊の課題、問題です。

そんな中、日中が協力してワクチン開発を行うということです。

デジタル監視技術と並んでワクチン開発まで行うのですから、これまで言ってきたように日本と中国の対立は茶番なのです。中国に対して粋がって声を荒げている政治家は全員詐欺師です。
もちろん米国と中国の対立も茶番です。
詐欺師達、ペテン組合の連中は改憲をしたいから台湾有事を演出しているだけですのでくれぐれもご注意ください。

日本はグローバリゼーション問題、スタグフレーションや移民問題、薬害問題、食の問題、水の問題、自然の問題などありとあらゆる問題が山積しています。
これまで政治に無関心を決め込んだために地獄になりつつあります。

高すぎる国民健康保険税も話題になっています。
私は国民健康保険税はほとんどカツアゲだと思っていますが制度自体は重要なものです。
この制度を悪用している医療マフィアが問題なのです。
既に保険の体をなしていないのでこれについても声を上げる必要があります。

六公四民なのに納税者にはほとんど還元されず、外国人ばかりに使われるという詐欺国家になっています。
政府に殺される前に声を上げましょう。
何もしなくても追い込まれ、殺されます。

それならば「窮鼠猫を噛む」という諺を体現してはいかがでしょうか。

「かかっているものは、たかだか国家の存亡だ。個人の自由と権利に比べれば、たいした価値のあるものじゃない」

ヤン・ウェンリー　銀河英雄伝説


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