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夫婦って?パートナーって?

もぅ10月で今年のあと3か月なんだぁ。って思うと本当に早い。

2020年の1月に決めた今年達成する事案件は、コロナ渦においてもぅ無理だろな?って思っていたけど、3分の1ぐらいは達成していたので良しとする。

タイトルにある 夫婦って?パートナーって?

最近、そういう星周りなのか、年齢のせいか 結婚とか離婚とか、不倫とか純愛とかの話題になる。

長年連れ添ってたご主人が亡くなられて、ぽっかり穴があいた生活になったご婦人。はたまた、活き活きして遺族年金の算段をしているご婦人。

外からみたら、さぞ仲良しそうな夫婦でも、実は。。。。だったり。

またお互いの時間を尊重し、要の時だけ協力し合うふたり。

10人いれば、10人の行動と考えがあるから、何とも言えませんが…

割と仲良しな両親の間に育って、割と親戚関係も良好で、年に数回の連休やお正月は親族集合な家庭に育つと、おじぃちゃんやお父さんが席についてからご飯を食べる。とか。 家長は男性で。とか。 全く昭和か明治時代みたいな考えがあったりする私は、「家族の多様性」と呼ばれる時代に?マークがついたりする。

と言っても、私は独身貴族で、それなりに遊んで、それなりに仕事して、それなりの自由な生活をしているが、夫婦二人三脚の生活に多少憧れもある。

ただ、何となく。おじぃちゃんやおばぁちゃんになっても、相手を思いやる気持ちや、尊重し合える関係を構築し続ける修行なんじゃないかなぁ?と最近思うようになりました。

だって人の気持ちは変わる。状況だって変わる。あんなに愛し合っても、誓い合っても、それが一生続くとは限らない。

夫婦やパートナーシップに正解も不正解もないからこそ、愉しめるんじゃないかぁ。と思う。

これ。色んな大人事情を聞いた分析結果は、何とも模範解答になりましたとさっ。

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