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ピンクの子宮さん

こんにちは
ココロ踊る研究員チコナルです^^♪

『私は、パン・オ・レザン が
大好きだーーーー』
突如として叫びたくなりました(笑)

パンオレザン

フランス語で
“レーズンパン”
なのだそうですね。

そっか
レーズンパンと思うと
ちょっとお洒落感おさえられそうですが

では
舞ってみましょう♪


子宮の声

聴いたことありますか??

私は
以前から、
いえ産まれつき
子宮がよわめだったのは
ここ数年で
しっかりとわかってきました。

毎回
おつきのものが辛く
手術もしております。
年齢を重ねながら
落ち着くかと思いきや

未だに
暴れられてます。

どうにか鎮静させようにも
何かを訴えようとしている!!
そんな感覚でしょうか

子宮さん子宮さん
「一体どうしたのよ」
声をかけようにも
無反応

よほどこれまで
無視あるいは蓋をしてきてしまったのかな


ごめんね。

子宮ワーク

一つ目
知人からお薦めされた
子宮ワークをやってみました。

リラックスして子宮に手を当てながら

「今までないがしろにしてしまって本当にごめんね」

これを心底伝える。

そうすると
子宮さんから
何らかのお返事がかえってくる、はず

最初は
『・・・』
シーンてなってるので

聴こえてくるまでやる。
何日間かかけて~

出て来たお返事はちゃんと受け止め、
安心させてあげる♡

二つ目

色彩からみた
子宮ワーク

こちらはカラーの先生から頂いた
音声を聴きながら
“ピンクの呼吸法”
をやっていく

7分程かな、朝か夜に
ココロ落ち着けてやってみる。

こちらは
子宮辺りがじんわりと温かくなり
ほんわかピンク色になっているのを
イメージしながら

癒していく♡


子宮で動く

女は子宮でモノを考える。

昔昔、そんな本を読んだり
どなたかが言っていたのは
記憶にあり

だけど
私は
男並みに働いて動いてしまう

男性性がもともと強いのでしょう。

負けず嫌い
戦闘モード
頼れない
甘えられない

そんな
思いっきり女性のカラダを持ちながら
男性性を優位にさせて
生きてきた

ここへきて
最後のあがきが来ているのか


あなた、女性よ♡

時代的に男女の差がなくなってきて
今頃女性性を訴えられても
しっくり来ないけれど

だからこそ
私にとって
オンナであることは大切なのかもしれない。

オンナでなくなってしまう前に…


子宮がなくても女性は女性なんやけどね

子宮のココロ

最後は本当に
本気で子宮のココロを理解してあげられたら

本当のワタシを生きられるのかもしれない。

子宮の暴れは
本当のワタシで生きることへの
挑戦?試練?
この考え方はまだオトコね(笑)

子宮さんの本来の役割は
あったかいフカフカのピンクのお布団
でいること

そこに
いつでも
赤ちゃんを優しく包んであげること

ワタシにはそのお役目は果たせなかった

だからせめて
ワタシらしく私を大切にして
生きていくのが

今のワタシの子宮と仲良くする術なのかな

四柱推命に寄れば
私はフランス人の星の気質を持つらしく

なので
パンオレザンに惹かれたのか?!
はわからないですが(笑)

好きなものは好き
我慢せず
無理なく
ガンガン行くのはちょっと抑え気味にしつつ

子宮さんとココロ通わせながら
歩んで生きたいな♪

あなたの毎日が最幸のダンスとなります様に

ココロ踊る研究員チコナルでした

Vamos a Bail♪
















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