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1.6

朝からノンストップで活動し、ということをやっていたら疲れ切り、背中がだるくて痛い。というのもここ一週間ほど息子がひどい夜泣きをし、夫もしっかり(というより私より)対応してくれてるもののもろもろのタスクは後ろ倒しとなり山積みとなり、というかいつなるかわからない緊急地震速報のように息子のぎゃー!という泣き声にひやひやしているのであり、なんだか休んでいても心が落ち着かず、とりあえず日記を書いている。

こういうときは読書の日記がいいというか、だらだらと続いていく日々に寄り添ってくれる淡々とした文章がすごく良くて、私もやっぱりそういう文章が書きたいなと改めて思う。寄り添う、というと表現が柔らかすぎる気もするけれど、読んだ誰かがそれを鏡として、自分の日常や自身をひっそりと受け入れ、やがて肯定できるような、そんな文章を。

それでは、また。

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