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【日記】11.26あたり | 回復に必要な、内省的なじかん

11月は吐き気ががひどかった。去年も同じ時期に胃腸を悪くし、吐き気やら腹痛やらがあった。一応、逆流性食道炎という診断名を告げられたけれど、胃酸が上に上がってきているから気持ち悪くなっている、ということはわかったけれど、それだけだった。

朝起きたときがいちばん気持ち悪い。ピークのときは立つと気持ち悪いので3日間寝込む。ここ数日良くなってきていて、それに伴い気持ちも前向き。やっぱり体調とメンタルは連動しているなあと実感。

なんで胃酸が上に上がってくるのかはわからずで、気候によるものなんだろうか。11月に疲れが出やすいのか。ホロスコープ的には、イーグルズゲートという時期らしく、宇宙からのエネルギーが増える時期らしい。あまり詳しくないけれど、この地球で生きている以上、じぶんの身体が、気候や自然や宇宙のバランスの影響を受けていること自体は間違いないな、と思うので、わりとホロスコープの話、時期がかぶるから納得がいくのだった。

内省的な時間がほしい。とかっこつけて書いてみたけれど、カフェでひとり本を読んだり、手帳を書いたり整理したり、本屋さんをぶらぶらしたり、みたいな時間がほしい。数ヶ月前は、仕事がわりとそういう感じだったけれど、ここ2,3ヶ月は人に会ったり話したりが増えているし、子どもの保育園行かないからの保育園に行く時間を短くしているので、なんだかめちゃくちゃひとりで過ごしたくなる。内省的なひとり時間で、回復していく。

それでは、また。

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