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9.17 | 創世記34 | 子どもに自分と似てるとこ探してしまう

今日は朝から公園でやっていた防災イベントに行き、たくさんの消防車等を見ながら、子どもも楽しむかと思ったけれどホースで水をかけるのとかは少し怖かったようで、抱っこをせがんで顔を背けてました。

こういう、新しい場所とか人が多い場所で怖がったり尻込みしたりしてる感じは、自分になんか似てるなあ、と思って、わたしは自分のそういうところが好きじゃないので、こういうとき子どもにやってみよ、って強めに背中押しがちなんですが、自分が子どもだったらなんかやだな、と思い直し、最近はじゃあやめようか、とか、帰る?という声かけもできるようになり、どちらが良いか、という問題ではないと思うのですが、前より自分と子どもを同一視しなくなったというか、似てるところを探さなくなったのは、自分のいやなとこ見てるようで子どもにいらいらする、ということが減ったので、自分の気持ち的にはより穏やかに過ごせるようになりました。

手帳でリストにしたいなーともやもやしてることがあったので、午後は子どもがYou Tube見てるあいだに欲しい着物のリストアップと、家事代行さーびすの方にいろいろおしえてもらった100均の便利グッズのリストアップ、あと三連休あるのでこのあいだにしておいたいことをメモしといたら頭の中もスッキリするかなあと思って穏やかなきぶんです。

それでは、また。

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