【2019年版】ファウチウイルスがパンデミックを起こしたのか !?
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はじめに
「COVID-19は武漢研究所から漏れた可能性がある」とアメリカのメディアが報道し始め、「人工のウイルスであった」との説に基づく追及が再び始まりました。何がどうなっているのか?
昨今のウイルス騒動の全体像を解明するためには過去のパンデミックの経緯を明らかにする必要があります。この記事が皆様の決断の一助になれば幸いです。
当記事は昨年5月から8月にかけての既掲の記事の前半です。
★後半の2020年分の記事は「今、ワクチンを打つの !?(ワクチンというグローバルビジネス )【2020年版】」というタイトルで公開しています。↓
★★2021年以降の記事は「今、ワクチンを打つの !?【2021年版】」で順次新たに公開していきます。↓
★★★また、このワクチンビジネスと世界構造との関係についての衝撃の疑念を解説しています。↓ (該当部分を頭出ししてあります)
2020年5月6日記事:「オバマ政権が武漢の研究所に370万弗の補助金を支給」
(コロナが猛威を振るい始めた2020年4月下旬、トランプ大統領がオバマ政権下のDr.アンソニー・ファウチと武漢研究所の関係を記者会見で暴露しました。5月6日段階で、私がFacebookに上げたこの記事のシェア率《シェアした人/「いいね」を付けた人》が50%以上と、私同様驚愕した人が多かったようです。因みに、youtubeの元動画は既に削除されています。これも消される前に必見です。
↓「オバマ政権が武漢の研究所に370万弗の補助金を支給」
(nextnewsnetwork、貴重な日本語字幕つきです。)
2020年5月6日記事:アメリカから武漢へ移されたコロナウイルス研究
オバマ前大統領は2009年から2017年に政権を担当していました。
事実の流れは次の通りです。
2004年 仏 シラク大統領が訪中の際、胡錦濤国家主席(2003年3月着任)と「新感染症の予防・制御に関する協力合意」を締結し、中国初のP4実験室の建設計画が生まれた。計画は2010年に本格的に始動した。
(大紀元時報)↓
2014年10月17日 合衆国政府は、アメリカ国内での危険なウイルス研究への資金提供を停止した。「U.S. halts funding for new risky virus studies, calls for voluntary moratorium」(AAAS《雑誌「Science」出版社》、英文) ↓
2015年1月31日 武漢ウイルスP4研究所完成(前身は1956年設立の「中国科学院武漢微生物研究室」)(ウィキペディア)
2015年 ファウチ氏が指示して、アメリカ国立衛生研究所(NIH)が武漢研究所に370万弗支給した。(トランプ大統領により暴露されたのは2020年4月)
(nextnewsnetwork、ニコ動、日本語字幕付) ↓
2017年1月12日 ファウチ氏がトランプ政権でのパンデミックを予言した。(前年11月8日にトランプ氏は当選、当年1月20日に就任)
↓ ジョージタウン大学HP、英文
2017年2月23日 仏ベルナール・カズヌーヴ当時首相とマリソル・トゥーレーヌ当時厚生大臣が武漢ウイルス研究所のP4ラボ除幕式に出席
(大紀元時報)↓
(大紀元時報)↑
2018年1月 武漢P4ラボを視察した駐中米国大使館員2人がホワイトハウスへの報告書で「安全訓練を受けた技術者と研究者が、極めて不足している」「ラボには広範にわたる安全管理上の欠陥があり、深刻な健康上の問題につながる危険性がある」と警鐘を鳴らした。
2019年12月31日13時41分 大紀元時報がコロナウイルス発生の第一報 「湖北省武漢市保健当局は30日夜、『原因不明の肺炎』が発生したと発表した。」(大紀元時報)↓
2020年1月8日 WHOが新型ウイルスと認定
2020年3月11日 WHOが新型コロナウイルスの感染拡大は「パンデミック」だと宣言
2020年4月22日 WHO「新型コロナは動物が起源」武漢の研究所説を否定
つまり、2014年、アメリカで危険なウイルスの研究が禁止になったので、2015年、ファウチ氏は、フランスの支援で建設された武漢研究所に、新型コロナウイルスの研究を外注したのでした。これを今回のパンデミックの源と想定したとしてもそれ程不自然ではありません。(但し、新型コロナウイルスが武漢研究所から出たという「確証」はまだ出てきていません。)
2020年5月7日記事:NHIから武漢研究所への補助金をめぐる疑惑
ファウチ氏の指示でNIHが武漢研究所に流した補助金は2015年に「370万弗」とされています。日本円で約「4億円」です。
ところが、この「370万弗」とは桁違いの数字が出てきました。
「320億弗」(約「3兆4千万円」)です。これはアメリカ国立衛生学研究所(NIH)の一年の予算です。単に「370万弗」だけではなく「320億弗」も解明していくとトランプ大統領は表明しています。
NIHはメリーランド州ベセスダにあります。そのNIHと通り隔ててあるのがジョンズ・ホプキンス大学のsurbuban病院です。この2つの組織は、1996年から緊密な連携関係を築いています。
(ジョンズ・ホプキンズ・メディシンHP、英語) ↓
因みに、同じくメリーランド州ボルチモアにあるジョンズ・ホプキンス大学本体とNIHの距離は37.8マイル(約60㎞)、車で40分、アメリカで最も古い州間高速道路のひとつ95号線でつながっています。このフロリダからメインを結ぶ東海岸線上の幹線上には、ワシントンDCもニューヨークもあります。
「150億人が見ている新型コロナウイルスの感染マップを作っているのは、ジョンズ・ホプキンス大学の二人の中国人留学生である。」という事実もあります。怪しい!
(中国情報局@北京オフィス) / (AAAS 《雑誌「Science」出版社》英語)
そのジョンズ・ホプキンス大学の公衆衛生部門は1916年にロックフェラー財団によって設立されたという驚愕の事実もあります。
(ロックフェラー財団HP、英文)↓
2020年5月9日記事:
ファウチ:神の子?DSドクター?
「ファウチはいかにしてアメリカの"国医"(America's Doctor)になったか」
↓ How Dr. Anthony Fauci Became America's Doctor
(わかりやすい英語です。英語字幕付、約9分)
Dr. アンソニー・ファウチは、1940年12月24日ニューヨーク・ブルックリンのベンソンハースト「リトル・イタリー」で生まれました。19世紀末祖父母の代にイタリアから移民してきたカソリック教徒の家系で、ファウチ氏は家業(薬局)を手伝いながら育ちました。このクリスマスイヴに生まれた子が、全額奨学金を得て、マンハッタンの山の手アッパーイーストサイドにあるローマカトリック少年のためのエリート校、私立イエズス会中等学校レジス校に入った時の家族の誇らしさは想像に難くありません。
1966年26歳でコーネル大学医学部(現Weil Cornell Medicine)を医学博士号を首席で取得して卒業した後、ニューヨーク・ホスピタル・コーネル・メディカル・医療センターでインターンとレジデント研修を修了しました。余談ですが、このWeilCornellMedicineはロックフェラー大学(旧ロックフェラー医学研究センター)とスローン・ケタリング癌センターとほぼ隣り合わせにあり、この3つの組織共同でMD-PhD プログラムを提供しています。(WeillCornell/Rockefeller/Sloan-Kettering Tri-Institutional MD-PhD program)
1968年27歳で国立衛生研究所(NIH) に入所して以来、半世紀以上在職。
エイズ研究が評価され、1984年以来79歳に至る今日まで35年以上国立
アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長であり、実質NIHのNo.1です。
詳細を★パンデミック発生と合わせて見てみましょう。
★1968-1970 香港かぜ (H3N2ウイルス、死者百万人)
1968年27歳 国立衛生研究所に入所
(国立アレルギー・感染症研究所NIAID・臨床調査研究所LCIの臨床アソシエイト)
1974年33歳 LCI臨床生理学課長に就任
☆1976 豚インフルエンザ
(H1N1ウイルス 発生源豚 米軍基地内のみ 流行せず 4000万人がワクチン接種)
1980年39歳 免疫調節研究所長に就任
★1981-現在 HIV/AIDS 後天性免疫不全症候群(HIVウイルス 発生源チンパンジー 死者2500万-3500万人)(「AIDSの名付け親がファウチでした。」《John I.Gallin医師、Journal of Clinical Investigation 2007/10》)
1984年43歳 NIAIDの所長に就任
★2002-2003 SARS
(SARSコロナウイルス 発生源コウモリ,ジャコウネコ 死者770人)
★2009-2010 豚由来新型インフルエンザ
(A/H1N1ウイルス 発生源豚 死者20万人)
★2014-2016 エボラ出血熱
(エボラウイルス 発生源野生動物 死者1万1000人)
★2015-現在 MERS(MERSコロナウイルス 発生源コウモリ,ラクダ 死者850人)
2017年1月10日76歳 トランプが大統領に就任する10日前に「次の政権はパンデミックで苦しむ」と予告
★2019-現在 COVID-19(新型コロナウイルス 発生源サンゼンコウ? 死者28万3500人《ジョンズ・ホプキンス大学20/5/11現在》)
2020年79歳 引き続きNIAIDの所長 COVID-19に関するホワイトハウスのスポークスマン
事実として、ひとつ、1968年ファウチ氏がNIAIDに入所したころからパンデミックと称される事象が繰り返されています。ひとつ、ファウチ氏は後天性免疫不全症候群(AIDS)が発生する前から、免疫調節研究の第一人者でした。
参考: パンデミックに関して
2020年5月18日記事:Plandemic:プランされたパンデミック !?
アメリカでは、「Plandemic」を巡り世論を二分する論争が起こっています。ただ、YouTube、Facebook、Twitterは、元となった動画を「差し迫った害がある」として、徹底的に削除し尽くそうとしているため、残念ながら現在見ることはできません。
日本で論争にならないのは、情報が伝わらないからではありません。情報は万人に開かれています。「マスコミが悪い」「英語は嫌て」で「国を失う」。いいのでしょうか。「敗戦処女喪失」で打ちのめされ、いつまでもメソメソしている自分を、70年以上も経った「War Guilt Information」呪縛から解き放つことができるのは、自分自身だけなのです。(これは大いなる自戒であります。)
「Plandemic」(プランデミック)とは、Dr.マイコヴィッツ(Judy Mikovits、 1958年生、南カリフォルニア在住)による造語で、文字通り今回のコロナウイルスによるパンデミックは計画されていたものだ、という告発ビデオです。また彼女(共著)の告発本「Plague of Corruption(腐敗の元凶)」(ロバート・F・ケネディ・ジュニアがはしがきを担当。HIVを発見し2008年にノーベル医学生理学賞を受賞したDr.モンタニエ始め著名な面々が書評を寄せています)は2020/4/14に発売されると同時にベストセラーとなっています。マイコヴィッツ氏は、広がりだしたアンチ・ファウチ、アンチ・ビッグ・ファーマ(大手製薬会社)、アンチ・ディープ・ステートの急先鋒なのです。
(話はそれますが、この本のはしがきを書いたロバート・F・ケネディ・ジュニア自身、あのハーバード大、そして、あのロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)の卒業生です。伯父の35代大統領J・F・ケネディ同様、上院議員だった父親のロバー・ケネディも暗殺されています。現在は反ワクチン派です。)
1980年バージニア大学で化学の学位を取る以前の彼女の経歴は明らかではありません。旧姓であるMikovits(マイコヴィッツ)はオーストリアに多い苗字ではあるようです。学位取得後、技術者としてNIH内の国立がん研究所に入所、1991年論文"Negative Regulation of HIV Expression in Monocytes."(単核白血球内のHIVウイルス発現の負の制御)でPhD取得、国立がん研究所を離れることとなる22年目の2001年には「抗ウイルス薬メカニズム」部部長となっていました。その後2006年慢性疲労症候群の研究機関Wittemore Peterson Institute(WPI)に研究部長として入所しますが、2011年解雇されています。
↓ 白楽ロックビル氏のページより
↓ マイコヴィッツ・インタビュー(2020/04 nextnewsnetwork 33分 英語)
2020年5月19日記事:傘寿ファウチ v.s. 米寿モンタニエ の代理戦争 !?
大まかに言って、医療水準が高い国での男性の平均寿命は80歳前後です。そして、健康寿命はそれからマイナス10歳前後でしょうか。喜寿を無事に、傘寿を元気に、そして米寿で幸運、といったところでしょう。
ところがビックリ(ビックリその1)、ファウチ氏は今年80歳でNIHの実質No.1、現役バリバリです。(因みに肩書きでNIHトップのフランシス・コリンズ氏は70歳です。)
さらにビックリ(ビックリその2)は、この「コロナウイルスが人工的なもので武漢研究所から流出した」と主張し、アンチ・ファウチの急先鋒マイコヴィッツ氏を公に支持しているリュック・モンタニエ氏は今年88歳ということです。まさに傘寿のファウチ氏と米寿のモンタニエ氏との代理戦争の様相です。何のまたは誰の代理かはご想像に任せます。
そして、もっとビックリ(ビックリその3)が、この二人が対峙するのはこれが初めてではないことです。1983年から四半世紀もの間、HIV第一発見者を巡り、熾烈な争いをした仲なのです。
一連の争点なので、全文を転載させていただきます。
つまり、モンタニエ氏が勝利し、ファウチ氏が実質君臨するNIHの下部組織の国立がん研究所ギャロ氏がネカト者とのレッテルを貼られたことは、前述したマイコヴィッツ氏の主張①を相互に裏付ける形になります。
(ネカトとは白楽ロックビル氏による、ネ(捏造) カ(改ざん) ト(盗用)のことです。)
しかもそのギャロ氏は83歳にして未だにNIH(国立がん研究所)に残留しているのです。これもファウチの計らいでしょう。
そもそも武漢研究所P4ラボはフランスの肝入りなわけですから、フランスのウイルス権威モンタニエ氏が何らかの形でラボ建設に関与しただろうことは容易に推察できますし、「コロナウイルスが人工的なもので武漢研究所から流出した」状況を把握していたことは「むしろ当たり前」と思うのは私だけでしょうか。
ご参考までに、日本のマスコミは、モンタニエ氏の「コロナウイルスが人工的なもので武漢研究所から流出した」説を、「支持する研究者は皆無に近い」と一蹴しています。(日経新聞 2020/04/25)↓
2020年6月1日記事:COVID-19は人造か !?
1999年米軍感染症研究所で「エボラウイルス」を「殺さず」に「人体に植え付ける」方法を講義したことのあるマイコヴィッツがいうには....
NHKの「サイエンスNEO」という番組で日本人ノーベル賞受賞者が「新型コロナウイルスは人工的なものではない」と話していた。片やHIVウイルスを発見してノーベル賞を取ったモンタニエ氏は「ウイルスは人工的なものだ」と主張している。改めて「『人工的』って何?」と問うてみた。
「人工的」には意味がふたつあると思う。
① 0(ゼロ)に近い状態から人間が作り出す
② もともとの形に人間が手を加える
①と②は全く違う。
COVID-19は①の意味では人工的ではないが、②の意味では人工的である。以下マイコヴィッツの動画「プランデミック」での説明がわかりやすい。
参考:
「ノースカロライナ大学研究所でつくられたコロナウイルス(Lab-Made Coronavirus)が論争を巻き起こした(Triggers Debate)」サイエンティスト 2015/11/16より (既に2015年に人工コロナウイルスは問題に!) ↓
↓ 米軍感染症研究所は危険なウイルスの研究を中止した。
(ニューヨーク・タイムス 2019/8/5)↓
2020年6月16日記事:科学者も嘘をつく !?
↓ 米国のノーベル賞科学者77人は5月21日、連名で「『武漢コネクション』の打ち切りは非合理だ」とする声明を発表した。
(日経新聞 2020/5/29 朝刊2面 真相深層 署名記事)↓
記事の主旨は「米国立衛生研究所(NIH)が、武漢ウイルス研究所への支援を打ち切ったのは科学への政治の介入であり、それをノーベル賞科学者77人が批判している」というものだ。「?????」 疑問符がいくつあれば足りるのだろう。
今回はその「米国のノーベル賞科学者77人」を追ってみた。この声明文が出された当日中(5/21)に記事にしているのは2誌、「ニューヨーク・タイムス」と「サイエンス」だ。頷ける。
↓ ニューヨーク・タイムス
↓ サイエンス
77人のうちの一人、「サイエンス」に「1975年から2019年にノーベル賞を受賞した科学者」とヒントがあったので、調べてみたところ、1975年米国のノーベル賞受賞科学者で存命なのはDr.デビッド・ボルティモアだけだということがわかった。この人物がまた曲者だった。
デビッド・ボルティモアは1983年生まれの82歳のユダヤ人。ロックフェラー大学卒業、RNAをDNAに転写する逆転写酵素を発見し1975年ノーベル生理医学賞を受賞したが、1986年科学スキャンダル「ボルティモア事件」を起こす。データの捏造を糾弾されたが、この時も「学問に対する政治の不当介入」を主張。それだけではない。後に別の不正にも関与する。2005年自身の研究室研究員ルク・ファン・パライスに不正が見つかったとき、連名で特許を取得していたボルティモアの主張がしゃれている。「特許自体には問題ない」。 白楽の研究者倫理 ↓
驚くべきことに、アメリカでは1980年に制定されたバイ・ドール法により、税金で給料をもらい税金で研究を行っている科学者個人が、その成果で特許を取得し利益を独占する。国民には還元されないのだ。その卑近な例が、HIV治療である。
科学者の成果には特許が絡み、ときに膨大なカネを生む。それに目が眩んでしまうのは、科学者も普通の人間も同じだ。例えば白楽ロックビル氏(お茶大名誉教授)のツイッターを開くと、これでもかと、ネカト(捏造改ざん盗用)科学者の名前が出てくる。( https://twitter.com/haklak)
科学にシステムとして自浄作用はなく、個人の倫理によることが大きい。それなのに「科学の部外者は介入するな」というのは「非科学的」としか言いようがない。
上記声明文で、名前も出さない科学者たちが守ろうとしているのは、「利己」以外のなにものでもない。人類にとってこれほどの「大事」を、一握りの利己的な人間の「聖域」にしてはならない!
参考:アメリカのバイドール法に倣い、日本版バイ・ドール法が2019年4月1日に制定されている。↓
さいごまでお読みいただきありがとうございます。
本記事は「ワクチンを打つの !?」シリーズ 2019年版 です。
シリーズの他の記事は以下のリンクからご覧いただけます。
【「ワクチンを打つの !?」シリーズ】
「今、ワクチンを打つの !?(ワクチンというグローバルビジネス)【2020年版】」へ続く
【2021年版】では、タイムリーな記事を順次掲載していきます。
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