【2024年版】それでも、ワクチンを打つの !?(ワクチンによるグローバル支配の始まり)
#22 「ワクチンを打つの !?」シリーズ 最新版
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「ワクチン的思想」で人々を支配しようとする大きな力。
新世界秩序の完成は目前。
我々がやるべきは、次世代を死守すること。
忘れさせられてはならない。
▼ 最新記事
2024年5月4日:
ついに、あのニューヨークタイムスが「コロナワクチン被害者が無視されている」と報道!
2024年5月3日:
遅すぎる!!
WHOは、4月26日、「今のコロナワクチンでは、主流の JN.1 株に有効性が低い、JN.1 対応型ワクチンを打つべきだ」と声明 !!
昨年末に既にわかっていたこと。この間打った無効なワクチンは単なる在庫消化か?(2023年12月21日の記事参照)
2024年4月29日:
次の「疾病X」ワクチンはもう準備されている!
米政府「H5N1鳥インフルエンザ パンデミック前ワクチン備蓄」を開始!現在全米で症例まだ2件(しかも死亡していない)に、4カ月以内で1億2500万回分を生産予定!
CNNの煽り記事:「次のパンデミックの脅威が近い!準備を急げ!」(2024年4月17日)
新しいワクチンの治験者、0.5%が死亡していた!
2024年4月25日:
【日本におけるワクチンと癌超過死亡率の関係を調査】COVIDワクチンの副作用に関するこれまでで世界最大の研究 !!
4月8日、米国を拠点とする査読付き医学誌「キュレウス」に掲載。5人の日本人科学者が、日本の人口1億2,300万人(日本は世界で最もワクチン接種率が高い国)のデータセット全体を使用して、COVIDワクチンの集団接種と一致する癌の超過死亡率を調査。
論文名:「日本における新型コロナウイルス感染症パンデミック中の3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整癌死亡率の増加」
(「Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan」
by Miki Gibo • Seiji Kojima • Akinori Fujisawa • Takayuki Kikuchi • Masanori Fukushima)
【海外からの反響】
登録者数300万人を超えるジョン・キャンベル博士のチャンネルから論文の抜粋:
2024年3月22日:
FDAがイベルメクチン弾圧のウェブサイトを削除することに合意。裁判では勝てないと判断 !
FDAは、訴訟和解合意に基づき、COVID-19の治療にイベルメクチンを使用しないよう警告するコンテンツを21日以内に削除すると発表。
2023年12月21日:
変異株「JN.1」拡大中、オミクロン対応ワクチンは無効 !?
白肺症候群が中国で猛威を振るう。原因は変異株「JN.1」 ・高感染力/オミクロン対応のワクチンは無効 ・米国でも拡大中(紫色が「JN.1」、図の出所はCDC)
2024年2月20日:
「JN.1」の変異先は「疾病X」か !?
米疾病対策センター(CDC)の推計によると、オミクロン株の亜種「JN.1」が、米国で新型コロナウイルス過去2週間の新規感染の96%以上を占めています。(11月中旬には感染の3%強に過ぎませんでした)
「JN.1」は感染力が非常に強いですが、米国では既にピークアウトしています。(紫が「JN.1」)(図表の出所はCDC) しかし、「JN.1」の変異型が、感染力20倍の「疾病X」になるとも言われています。
2024年2月27日:
「JN.1」は、春節の中国で猛威 !?
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本記事は「ワクチンを打つの !?」シリーズ 2024年版 です。
シリーズの過去の記事は以下のリンクからご覧いただけます。
【過去の「ワクチンを打つの !?」シリーズ】
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