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【2024年版】それでも、ワクチンを打つの !?(ワクチンによるグローバル支配の始まり)

#22  「ワクチンを打つの !?」シリーズ 最新版
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【過去の「ワクチンを打つの !?」シリーズ】
【2019年版】ファウチウィルスがパンデミックを起こしたのか ⁉
【2020年版】今、ワクチンを打つの ⁉(ワクチンというグローバルビジネス)
【2021年版】今、ワクチンを打つの ⁉
【2022年・2023年版】それでも、ワクチンを打つの !?


「ワクチン的思想」で人々を支配しようとする大きな力。
新世界秩序の完成は目前。
我々がやるべきは、次世代を死守すること。
忘れさせられてはならない。


▼最新記事▼

2024年8月23日
WHOが昨日ホームページで発表したアフリカにおける「サル痘アフリカニュース」では、コンゴ以外での死者が認められていない !!!

★ WHOニュース (2024/8/22) ★(抜粋)
2022年に多国間でのアウトブレイクが始まって以来、アフリカ地域で新たに対mpoxクレードIまたはクレードIIの以下5か国でmpoxを死因とする死者の報告はない。
・ブルンジ  8月17日現在死者の報告なし
・ケニア  8月13日現在死者の報告なし
・ルワンダ 8月7日現在死者の報告なし
・ウガンダ 8月20日現在死者の報告なし
・コートジボワール 7月にmpoxを直接の死因としない死者が2名

https://www.who.int/emergencies/disease-outbreak-news/item/2024-DON528

↓↓ WHO公式「Mpox – アフリカ地域」ニュース ↓↓



2024年8月19日
「WHOのサル痘に対するアフリカ全土緊急ワクチンローラー作戦」に反対する声明(8月18日付)

南アフリカワクチン障害医療・法律研究グループ「SAVIMS」は声明を出し、アフリカCDCとWHOがサル痘の世界的な健康上の緊急事態宣言および医療介入の不支持を表明。

「即時リリース:サル痘に対するアフリカでのワクチンプログラムの緊急展開案に関する声明」(抜粋)

 私たちは、8月13日アフリカCDCのジャン・カセヤ事務局長および 8月14日にWHOのテドロス事務局長の発表を深く懸念しています。
 ジャン・カセヤ事務局長は声明の中で、サル痘ワクチンについて、「アフリカで1,000万回分以上を確保し、2024年には300万回分を確保するという明確な計画がある」と宣言しました。
 SAVIMSでは、機関とその他の関連団体の両方に関連する事実を指摘したいと思います。
1. サル痘の科学的証拠が文書化された処方ワクチンは存在しない。
2. 染症の予防や緩和にmRNAワクチンを使用することを支持する科学的証拠は存在しない。
3. ワクチン接種者は、現在の研究に基づいて正当なインフォームドコンセントを受けることはできない。
4. Allan-Blitzらの論文「A position statement on Mpox as a Sexually Transmitted Disease」は、サル痘は性感染症であると結論付けている。一般の人々に実験的なワクチンを推奨することにメリットはない。
5. WHOが、コンゴおよび他のアフリカ諸国で照合したサル痘データに関する統計と分析は、検証が必要であり、独立した監査を受ける必要がある。
6. サル痘に関連する死亡者に関する検死報告書は発表されていない。

 全文:https://ummati.co.za/wp-content/uploads/2024/08/SAVIMS-Statement-on-MPox-roll-out.pdf




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