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【2024年版】それでも、ワクチンを打つの !?(ワクチンによるグローバル支配の始まり)

#22  「ワクチンを打つの !?」シリーズ 最新版
【無料】この記事は、随時更新していきます!

【過去の「ワクチンを打つの !?」シリーズ】
【2019年版】ファウチウィルスがパンデミックを起こしたのか ⁉
【2020年版】今、ワクチンを打つの ⁉(ワクチンというグローバルビジネス)
【2021年版】今、ワクチンを打つの ⁉
【2022年・2023年版】それでも、ワクチンを打つの !?


「ワクチン的思想」で人々を支配しようとする大きな力。
新世界秩序の完成は目前。
我々がやるべきは、次世代を死守すること。
忘れさせられてはならない。



▼ 最新記事

2024年5月4日:
ついに、あのニューヨークタイムスが「コロナワクチン被害者が無視されている」と報道!


2024年5月3日:
遅すぎる!! 
WHOは、4月26日、「今のコロナワクチンでは、主流の JN.1 株に有効性が低い、JN.1 対応型ワクチンを打つべきだ」と声明 !!

昨年末に既にわかっていたこと。この間打った無効なワクチンは単なる在庫消化か?(2023年12月21日の記事参照)

紫色が「JN.1」の占める率
https://covid.cdc.gov/covid-data-tracker/#variant-proportions(出所:CDC)

2024年4月29日:
次の「疾病X」ワクチンはもう準備されている!
米政府「H5N1鳥インフルエンザ パンデミック前ワクチン備蓄」を開始!現在全米で症例まだ2件(しかも死亡していない)に、4カ月以内で1億2500万回分を生産予定!

CNNの煽り記事:「次のパンデミックの脅威が近い!準備を急げ!」(2024年4月17日)

新しいワクチンの治験者、0.5%が死亡していた!


2024年4月25日:
【日本におけるワクチンと癌超過死亡率の関係を調査】COVIDワクチンの副作用に関するこれまでで世界最大の研究 !!

4月8日、米国を拠点とする査読付き医学誌「キュレウス」に掲載。5人の日本人科学者が、日本の人口1億2,300万人(日本は世界で最もワクチン接種率が高い国)のデータセット全体を使用して、COVIDワクチンの集団接種と一致する癌の超過死亡率を調査。
論文名:「日本における新型コロナウイルス感染症パンデミック中の3回目のmRNA脂質ナノ粒子ワクチン投与後の年齢調整癌死亡率の増加」
(「Increased Age-Adjusted Cancer Mortality After the Third mRNA-Lipid Nanoparticle Vaccine Dose During the COVID-19 Pandemic in Japan」
by Miki Gibo • Seiji Kojima • Akinori Fujisawa • Takayuki Kikuchi • Masanori Fukushima)

【海外からの反響】

登録者数300万人を超えるジョン・キャンベル博士のチャンネルから論文の抜粋:

・日本人集団の3分の2がSARS-CoV-2 mRNA-LNPワクチンの3回目以降の接種を受けた後の2022年には、すべての癌およびいくつかの特定の癌、すなわち卵巣癌、白血病、前立腺癌、口唇/咽頭癌、膵臓癌、乳癌の年齢調整死亡率において統計学的に有意な増加が観察された。
・これらのERα感受性癌の死亡率の特に顕著な増加は、新型コロナウイルス感染症そのものやロックダウンによる癌治療の減少ではなく、mRNA-LNPワクチン接種のいくつかのメカニズムに起因している可能性がある。
・研究者らは、SARS-CoV-2 mRNA-LNP ワクチンが癌の発症と進行のリスクを引き起こす可能性があると報告。
・いくつかの症例報告では、ワクチン接種後に癌が発症または悪化することが記載されており、癌とmRNA-LNPワクチン接種との因果関係の可能性について議論。


2024年3月22日:
FDAがイベルメクチン弾圧のウェブサイトを削除することに合意。裁判では勝てないと判断 !

FDAは、訴訟和解合意に基づき、COVID-19の治療にイベルメクチンを使用しないよう警告するコンテンツを21日以内に削除すると発表。


2023年12月21日:
変異株「JN.1」拡大中、オミクロン対応ワクチンは無効 !?

白肺症候群が中国で猛威を振るう。原因は変異株「JN.1」 ・高感染力/オミクロン対応のワクチンは無効 ・米国でも拡大中(紫色が「JN.1」、図の出所はCDC)

紫色が「JN.1」の占める率 (出所はCDC)

2024年2月20日:
「JN.1」の変異先は「疾病X」か !?

米疾病対策センター(CDC)の推計によると、オミクロン株の亜種「JN.1」が、米国で新型コロナウイルス過去2週間の新規感染の96%以上を占めています。(11月中旬には感染の3%強に過ぎませんでした)
「JN.1」は感染力が非常に強いですが、米国では既にピークアウトしています。(紫が「JN.1」)(図表の出所はCDC)  しかし、「JN.1」の変異型が、感染力20倍の「疾病X」になるとも言われています。

紫色が「JN.1」の占める率 (出所はCDC)
紫色が「JN.1」の占める率 (出所はCDC)

2024年2月27日:
「JN.1」は、春節の中国で猛威 !?


北京の保健当局は、2月9日から17日の旧正月休暇後、北京と中国東部の住民が休暇中に感染者と死亡者の急増を報告したため、COVID-19の流行が再び増加していることを認めました。


 THE EPOCH TIMES, 2/26/2024

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サムネイルでお借りした素材
https://citaty.net/autori/tedros-adhanom-ghebreyesus/
https://www.flickr.com/photos/worldbank/8725437113
https://www.listal.com/viewimage/22647908
https://flickr.com/photos/worldeconomicforum/6757446215


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本記事は「ワクチンを打つの !?」シリーズ 2024年版 です。
シリーズの過去の記事は以下のリンクからご覧いただけます。

【過去の「ワクチンを打つの !?」シリーズ】




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