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『ザ・ランチ』・・・熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏(洋食&和食)

 日頃から取材ランチで世話になっている、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏。(大津大輔マネージャー)

 コロナ禍となり足を運ぶのが激減したが、ぼちぼちコロナ禍以前のペースに戻そうかと考えているところである。(しかし、感染拡大が続く)

 何はともあれ、同ホテルメイドの洋食、和食は安心安全であり、ランチタイムには勿体無いほど贅沢なものだが、体調管理のためには、バランスの良い料理を食したいと考える。

 六十年以上の歴史と伝統を誇る同ホテル。また、この1階レストランは140席ほどを有するお洒落な食事処として、日々、グルメ通の方々が週替わりランチや特別ランチ、ディナーを楽しんでいる。

 10月には、数十年ぶりに再会する旧友(東京在住の医師)との会食だが、勿論、同レストラン和食料理長 脇宮盛久氏の特別料理を予約完了している。まだ、先の話になるが、どんな料理がサーブされるのか、とても楽しみなところ。

 旧友にも、本日、その旨メッセージを送っておいた。

ガラス張りの厨房内
特別に作っていただいたドリンク
8月1日スタートした新作・スープカレー
真鯛のポワレ
舌平目のムニエル
8月1日スタートした新作・肥後赤茄子のボロネーゼ
ジューシーなポークカツ
二種のルウを楽しめるハンバーグカレー(ハーフ&ハーフ)
ビーフカレー
ステーキサラダ
同レストラン自慢のコンソメスープ
洋食ランチセットのデザート
コーヒー
特別料理『熊本赤牛のシャトーブリアン』
特別料理『熊本赤牛のシャトーブリアン』
和食料理長 脇宮盛久氏(黄綬褒章・現代の名工 受章者)
特別料理の八寸(1)
特別料理の八寸(2)
ランチタイムの『てまり膳』
ランチタイムの『肥後赤鶏の熱々蕎麦』
筆者用にカスタマイズされた『天ざる』
季節限定の『稲荷寿司』
そうめん(グランドメニューにはない)
美肌ぷるぷる膳(コラーゲン)
同レストラン横のオブジェ
熊本ホテルキャッスル外観(タワー)

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。