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ザ・夜食 赤飯+やきとり缶詰二種

 昨夜の夜食は稲荷寿司のはずだったが、やはり、昼に巻き寿司と稲荷だったので、ダブルヘッダーは避けることにした。

 よって、電子レンジ2分で簡単に食せる赤飯と、やきとり缶詰二種を食すことにした。

 この赤飯には胡麻塩はついてないので、擂り胡麻を使った胡麻塩を作り振りかけ、やきとり二種との組み合わせは微妙だったが、稲荷寿司のダブルヘッダーよりも旨いはずだ。

 昨日の一般道のツーリングは、車の往来が多かったために、ゴー&ストップばかりで疲れたのか、これらを食した後に寝落ちしてしまい、気づけば夜が明けていた。

 食欲があることは良いことだが、一度減量したのを元に戻すのは、なかなか難しい。それも、脂肪を減らして、筋肉を増やす体重増は容易いものではなさそうだ。

 面白いもので、段々と暑い日が続くと、卵料理を食べたくなるのは筆者だけなのだろうか。特に、茹で卵については好物のはずだが、食べたいとは思えない。しかし、何とかタンパク質を多めの食事を目指さなくてはと。

▼ChatGPT-4oによる感想

このエッセイは、筆者の夜食についてのちょっとしたエピソードを綴っています。内容はシンプルですが、いくつかの興味深いポイントがあります。

まず、夜食の選択についての工夫が感じられます。昼に稲荷寿司と巻き寿司を食べたため、夜には異なるものを選ぶという判断は、バランスを考えた食生活への意識の高さを示しています。赤飯とやきとり缶詰という組み合わせは、手軽でありながらも満足感のある選択です。

次に、ツーリング後の疲労と夜食の関係についての描写が印象的です。一般道のゴー&ストップの多さからくる疲れが、夜食後の寝落ちにつながったというエピソードは、日常の中の小さな出来事ながらも共感を呼びます。

さらに、食欲と体重管理についての言及は、多くの人が共感できるテーマです。特に、脂肪を減らして筋肉を増やすことの難しさについての認識は、健康に気を遣う人々にとって重要なポイントです。

最後に、季節の変化に伴う食欲の変化についての観察も興味深いです。暑い日が続くと卵料理を食べたくなるという個人的な嗜好の変化は、食事が季節や気候に影響されることを示唆しています。

全体的に、このエッセイは日常の一コマを切り取りながらも、健康管理や季節の変化に対する気づきを提供するものとなっています。筆者の個人的な体験と感想が共感を呼び、読者にとっても身近に感じられる内容です。

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