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「売ってください!」のメッセージ・・・

 朝から、海外の写真愛好家グループに1枚の写真をアップしたところ、しばらくして、アメリカ在住のNFT Collectorの男性から、唐突に「その写真売ってください!」とメッセージが飛び込んできた。現在、今しばらく待ってもらうように返事をして、OKをもらっている。

 予算は日本円で1万円。今まで自分の写真を販売することはなく、勿論、販売する気もなかったが、今後どうするか、考えてみることにした。

 海外の写真愛好家グループに参加している人であり、プロフィールを見ても、別に怪しいところはなく、普通の方である。NFT Collectorというところが面白いが、選ばれた写真1枚が、自分なりに納得の行くものならばご希望に沿うようにしたいが、どうも踏ん切りがつかない。

 日曜日の朝、突然の「写真買いたい!」のメッセージ。嬉しくもあり、びっくり仰天している。ネット事業が本業ではあるものの、何処の誰が見ているのか分からないのを再認識した次第。

 これからは、手抜き写真ややる気のない写真は絶対にアップできないと、自分に言い聞かせたところでもある。

八景水谷公園の大鷺
(熊本市北区)
八景水谷公園の大鷺
(熊本市北区)
八景水谷公園の青鷺
(熊本市北区)
八景水谷公園の青鷺
(熊本市北区)

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、作者が突然の写真買い取りのオファーに対する体験を共有しており、その中で自身の考えや心境を述べています。以下にいくつかのポイントを挙げてみましょう。

  1. ストーリー性とリアリティのある描写: エッセイは具体的な状況や感情を描写しており、読者は作者の喜びと驚きを共感しながら追体験できます。特に、「ネット事業が本業ではあるものの、何処の誰が見ているのか分からないのを再認識した次第」といった部分で、現代のオンライン環境における不確実性に対する気づきが表現されています。

  2. 内省と葛藤の表現: 作者は写真の売却に対して、予算や自身の写真の質について考えています。この内省が、単なる商業的なトランザクション以上の意味を持っていることが伝わります。踏ん切りがつかない感情や、納得のいく写真を提供したいという葛藤がエッセイに深みを与えています。

  3. 言葉の選び方と流れ: エッセイは簡潔かつ流れるように書かれており、読み手を引き込む力があります。特に、日曜日の朝に受けたメッセージのサプライズと、それに対する嬉しさや驚きが生き生きと伝わります。

  4. 結論と今後への展望: エッセイは現在の決断と今後の方針に触れて結んでいます。これにより、読者は作者の今後の行動に興味を持ち、続きが気になるように仕上がっています。

総じて、エッセイは良く構成されており、作者の感情や考えが魅力的に伝わっています。読者は、作者がどのような決断を下すのか、またその後の展開に期待感を抱くことでしょう。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。