イケダチカオ

トイレ掃除から政治まで やれないこと以外は全てやります 社会冒険家 イケダチカオと…

イケダチカオ

トイレ掃除から政治まで やれないこと以外は全てやります 社会冒険家 イケダチカオという作品を死ぬまで作り続けます。一番得意なことは 竹に穴をあけて 中に蝋燭をいれることで 世界の笑顔を増やすこと!そんな得意な事で国際サミットの演出なんかの経験もあり

最近の記事

僕が「小野たいすけ」を好きな理由

「小野たいすけ」の そんなとこ 好き 「え!?まじで?!」思わず 声がでた。 小野泰輔 熊本副知事を辞任 そして 都知事選へ立候補表明 の ニュース やっぱ おもしろいよ 小野さん 熊本県知事になるかと思ってたのに その予想の斜め上をいく男 小野さんの「そんな とこ 好き」 ニュースを見た瞬間の興奮をそのままに 僕は条件反射で応援する事を決め みんなに手伝ってと連絡 「なんでそんなに親生は小野さんを応援するの?」と聞かれて 本当に好きなものには好きな理由なんてない論者

    • 「君たちは理念に雇われているんです」

      和歌山県南部、白浜町に位置するアドベンチャーワールドは、その広大な敷地にサファリパーク、遊園地、動物園、水族館が併設された一大テーマパーク。中でもジャイアントパンダの飼育で広く知られている。昨年(2018年)生まれた彩浜(さいひん)を含めた6頭が飼育されており、パンダの飼育数日本最多となっている。 パンダが主食とするのは竹の葉。アドベンチャーワールドでは大阪府岸和田の竹をパンダの食用として利用している。大量の竹を使用するものの、必要なのは葉が主であり、幹は大部分が不要となって

      • 「人の悪口は言ってはいけません」

        竹を斜めに切った「竹ぼんぼり」発祥とされる大分県臼杵市。この地で毎年11月の第一土曜と日曜、「うすき竹宵(以下、竹宵)」が開催されている。臼杵城そびえる城下町全体が種々の竹のあかりで彩られる祭りで、今年は23回目となる。人口4万人に満たない臼杵市に8万人もの観光客が押し寄せる、市を上げての一大行事だ。今年も11月2日と3日の2日間開催され、「ちかけん」の池田親生はメイン会場のひとつである「多福寺」の演出を行った。 「ちかけん」は学生時代から、この「竹宵」に関わってきた。恩師

        • 【ルポ】「残ってきたものは その都度NEOだったんだよ」

          *この記事は池田親生が見たこと聞いたこと体験したことを、第三者の視点でルポルタージュとして紹介するものです。 高野山。弘法大師 空海が1,200年前に開創し、以来、日本仏教における聖地としてあり続けている。この地に世界各国から300名もの僧侶が集い世界平和を祈るイベント「WORLD PEACE GATHERING 2019(以下、WPG)」が、10月18日(金)~20日(日)の3日間開催された。 池田親生はメインイベントである2日目の「PEACE MANDALA」にあわせ

        僕が「小野たいすけ」を好きな理由

          大切なものは大抵めんどくさい って 宮崎駿が言ってたよ noteの内容とは関係ないけどね

          「やりたい事が見つかる瞬間ってのは 誰かに必要とされた瞬間」 「誰かに必要とされる瞬間ってのは 私利私欲関係なく動き それが伝わった瞬間」 まちづくり や ボランティアって 中々 それをビジネスにって 話になると 難しい事が たくさんでてくる。僕らも まちづくり から 竹あかり を作りはじめ それが お金に なる瞬間まで 辿りつくのには それなりの時間が かかった ただ 今 思うのは しっかり 時間が かかってよかったなと思ってる 長い時間は それだけ お金関係なく 私

          大切なものは大抵めんどくさい って 宮崎駿が言ってたよ noteの内容とは関係ないけどね

          贈ってみて 贈られてきたものの存在に気づき その気づきが おまつりの はじまり

          「誰の為に どこにともすか を考えてながら 竹あかり を 作ってみる」 昨日 「そこにしかない物語を紡ぎ そこにしかない風景をつくる」 って 投稿をしたのだけど これ 竹あかり の おまつり を つくる 基本かなって思ってる。 やぱ 人は そこにしか ないものを 見に行きたいから それ 作んなきゃ 人集まらないし 人集まらないと お金おちないし まつりも 疲弊していっちゃうんだよねー まー この 考え方だけではないのだけど( ͡° ͜ʖ ͡°)基本的には その 基本

          贈ってみて 贈られてきたものの存在に気づき その気づきが おまつりの はじまり

          そそここ

          そこにしかない物語を紡ぎ そこにしかない風景をつくる 竹あかり を 見せるのではなくて 竹あかり を 通して見せたいものを 魅せれるものにしていく 15年前に熊本で はじまった 熊本暮らし人まつり みずあかり は 竹あかり の バックに 熊本城が悠々と顔をのぞかせ 熊本にしかない そこにしかない 風景になっているから美しい その美しい おまつり を つくる ボランティアは 述べ6000人 集まり 開催日には 2日間 で 20万人の 来場者が訪れる スザンヌが 一番 好

          てとま

          「すきなまちに てをくわえて すてきなまちにしていく」 どこかの まちの まちづくりをやってる人の言葉だそうな めちゃいいなー っと いつも思いながら 僕も それに 勤しんでいるものの 1人 の つもり できてるかは わからない 伝わるものにしていくには やっぱり 手がかかる 手と間が かかるよね 色んな 日本中の地方に呼ばれるのだけど みんな どう 手間をかけずに まちをよくするかを考えようとするけど 本当は 手間をどう かけていくのかを考えないといけないの

          「間を繋ぐ理 」と書いて

          「まつり」 を つくってます。 地域を元気にする為に 15年前から 竹あかり っていう 日本中で 余った竹を 伐って それに 穴をあけて ろうそくを中にいれて 間を 飾る 繋ぎたい 間は 土地 ーー(間)ーー 人 ーー (間)ーー未来 この 2つの 間 に 道理を 入れる 色んな 地域を 周り その土地の 道理を探すのだけど それを みつける 度に 日本って 本当に美しいなと 感じる この 美しい を 世界に知ってもらいたいし 未来に繋いででいきたい 宇宙人

          「間を繋ぐ理 」と書いて

          竹あかり演出家の日並日暮旅綴り

          はじめます。

          竹あかり演出家の日並日暮旅綴り