山階基

今後はウェブサイト「凧の糸」https://chikaiuchini.wixsite.…

山階基

今後はウェブサイト「凧の糸」https://chikaiuchini.wixsite.com/tako/?lang=ja を拠点とします

マガジン

  • 【新規】2024年1/1〜12/31の日記まとめ売り前払い

    • 328本

    内容は、月700円で購読できるマガジン『毎日のように手紙は来るけれど #kurukeredo』(https://note.com/masuno/m/m945bf3f6d99e)と同一です。「代金を12か月ぶん前払いしていただくことによって、8400円→5000円と、結構お得になる」というサービスです。1日あたり14円。枡野浩一のことをあと1年くらいは嫌いにならないかも、という予感のある人におすすめします。枡野浩一の寿命がまだあると信じますか。「月々700円払って、いつでも購読をやめられるほうがいい」「枡野浩一に少しでも多く課金したい」というかたは、このマガジンを閉じてください。サークル(=メンバーシップ)「#枡野書店を利用する会」に参加したほうがお得になる場合もありますので、先に https://note.com/masuno/membership をご覧の上、ご検討いただけると幸いです。

  • 『#サーチして短歌ツイートすぐできる枡野浩一全短歌集』

    • 495本

    このマガジンの記事は『#サーチして短歌ツイートすぐできる枡野浩一全短歌集』一本のみです。あとの記事はおまけで、増えたり減ったりします。

  • #あしたには消えてる歌であるように冷たい音を響かせていた

    • 384本

    いつか完成させたい長編小説『あしたには消えてる歌であるように冷たい音を響かせていた』の情報マガジンです。 このマガジンを購入すると、「小説すばる」に発表した小説『あしたには消えてる歌』を読むことができます(クロック【パソコンなどの大きな画面向き】/ウォッチ【スマートフォンなどの縦長の画面向き】両方のPDFファイルを公開)。作品の成り立ちについて→https://note.com/masuno/n/nd06e30380d49 この作品に言及した枡野浩一の日記たちも、このマガジンで読めます。 このマガジンの収益の一部は、山田参助さん(装画)と山階基さん(組版)に自動的に分配されます。

最近の記事

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この記事の内容は、ウェブサイト「凧の糸」に移動しました。 https://chikaiuchini.wixsite.com/tako/about?lang=ja

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マガジン

  • 【新規】2024年1/1〜12/31の日記まとめ売り前払い
    328本
    ¥5,000
  • #あしたには消えてる歌であるように冷たい音を響かせていた
    384本
    ¥777
  • 『#サーチして短歌ツイートすぐできる枡野浩一全短歌集』
    495本
    ¥1,000

記事

    『文學界』8月号に寄稿しました

    『文學界』8月号に寄稿しました

    『anan』No.2254に紹介されました

    『anan』No.2254に紹介されました

    連載がはじまりました

    連載がはじまりました

    ブログを書きました

    https://chikaiuchini.blogspot.com/2021/02/blog-post_10.html?spref=tw&m=1

    ブログを書きました

    ブログを書きました

    https://chikaiuchini.blogspot.com/2021/02/blog-post.html

    ブログを書きました

    ブログを書きました

    しばらくはここにも告知をのせますが、基本的には今後こちらのブログに書いていきます。 「ある説明」(2021.01.14) https://chikaiuchini.blogspot.com/2021/01/blog-post_14.html

    ブログを書きました

    こがねのなさけ

    ※誤植を訂正しました(8/12) こちらのPDFでも読めます。  「一生に一度は、映画館でジブリを。」というコピーを添えてリバイバル上映されているスタジオジブリ作品『もののけ姫』(1997年・宮崎駿監督)を観ました。先日ふらっと観に行った『風の谷のナウシカ』も同じく、何度も目にする機会はあったけど、レンタルのVHSやテレビ放送ばかり。「知っている」作品だから、映画館でしばらく映画を観ていなかった身にもやさしかろうと思ったら、スクリーンのサイズ感と音響にしっかりやられてしまい

    こがねのなさけ

    「Margのブログ」2019年11月3日の投稿に関するおことわり

    https://marg.hatenablog.com/entry/2019/11/03/103725 こちらのブログ記事の「要旨」は「山階基が阿木津英さんとの私的なやり取りをnoteに投稿し、無断でウェブ公開した」と読めるようになっていますが、訂正します。 山階の書いた「阿木津英さんに宛てて」に対する阿木津英さんからのお返事については、阿木津さんに代理投稿を頼まれていました。またやりとりの経緯を示す山階・阿木津さん間のメールに関しては、阿木津さんから公開の許可を得ていま

    「Margのブログ」2019年11月3日の投稿に関するおことわり

    「餃子の夢」

    『文藝春秋』11月号に「餃子の夢」7首を寄稿しました 縦書きでも読めるようにしました▽

    「餃子の夢」

    「そんなのありですか?」

    短歌、これくらいでいいですか?こっちも忙しいんで…… おりゃおりゃおりゃおりゃおりゃおりゃって生きてたらはちゃめちゃに光ってる夏の海 青松輝「フィクサー」『第三滑走路』7号 岐阜亮司「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」に引用されたこの詞書について、廣野翔一がツイッターで以下のように発言しました(現在は該当ツイートは削除され、廣野翔一の作成した記事に内容が復元されています)。 こういうなめくさった詞書を書く奴を短歌はなんで飽きさせたらあかんのって思うんやけど。勝手に出てけ

    「そんなのありですか?」

    「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」の補足」への感想

    これは、「「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」の補足」を読んだ感想です。 「「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」の補足」の結びはこうなっています。 今回のこの文章は(略)本来意図していたのはこういうことですということの釈明(書き方によって意図とは異なる受け取られ方をしていると感じることは嫌なので釈明してしまう……)であって、僕は(勝手に推測しているだけかもしれないけれど)先のnoteについての言及のなかで対立してしまっている考え方はないのではないか、ないとうれしいな、

    「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」の補足」への感想

    「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」に対する感想

    これは、「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」を読んで感じたことをツイッターに投稿したものを記憶に頼って書き直した不完全なバックアップです。 青松くんは短歌のもの(?)ではないし短歌はあなた((たち)のもの)ではないと思った 短歌はだれのものでもない 自分の意思でやめる人にやめてほしくないと言うのは無粋だと思う ※この投稿を受けて書き手の岐阜さんの補足がツイッターに、ついで同じ内容がnoteに投稿されました。

    「短歌は青松輝を飽きさせてはならない」に対する感想