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「安定したレールの上」から、「挑戦」を求めてPLAN-Bへ

はじめまして!
株式会社PLAN-Bの小竹悠太(しのゆうた)と申します。

社会人2年目が始まり、自分の振り返りがてら、
就職活動から今の業務、将来までについてnoteを書いてみました!

\本記事は、こんな人におすすめです/
・営業に興味がある
・就活に悩んでいる。社会人1,2年目でキャリアに悩んでいる
・「挑戦」を大事にしている
・「誰とやるか」を大事にしている


自己紹介

23卒の代(現在2年目)でPLAN-Bへ新卒入社をした、
小竹悠太(しのゆうた)と申します。
出身:神奈川県大和市
早稲田大学教育学部数学科卒業

学生時代は、ソフトボール、野球、テニス、ESSなどに所属していました!
得意分野は数学です。
大学では、超関数という微分積分の領域拡大に向けた、超越した関数の勉強をしてましたw

大学3年生のタイミングで、営業の長期インターンをはじめ、ビジネスや営業の楽しさに目覚め、今はPLAN-Bにてインサイドセールスを行っております。

ありがたいことに、1年目が終わったタイミングで、
社内での新卒を対象とした1年間の成果を表彰される新人賞で最優秀賞に選んでいただいたり、社外でのBALES INSIDE SALES AWARD 2024にてNew IS Hero's賞を受賞させていただきました。

株式会社PLAN-Bのインサイドセールスが「BALES INSIDE SALES AWARD 2024」でNew IS Hero's賞を受賞 | 株式会社PLAN-B(プランビー)デジタルマーケティングカンパニー

焦って始めた就職活動


大学3年生の夏に焦ってサマーインターンに申し込みまくる典型的な就活大学生でした。
大手企業を受けまくり、ESは盛りまくり、受かってインターンに行ってみても、何故かしっくりこない、ワクワクしない。
そんな感覚で秋まで中途半端に就職活動を始めていました。

そんな中、秋に就活エージェントと出会い、本格的に自己分析をしてみると、「仲間」「成長」「仕事を楽しむ」など、思ってもいなかった自分の価値観が出てきて、企業を紹介をしてもらい、ベンチャー企業に出会うことが出来ました。

そこから僕のワクワクが止まらなくなり、自己分析も企業分析ものめり込んで行っていました。
そんな中、とあるスタートアップ企業に出会い長期インターンをはじめ、
「本音」「尊敬」「おせっかい」という3つの価値観を大事にして、常に誰かのために働いている社員さんたちを見て、
働くことがとてつもなく楽しいということに気づき、働くという価値観が変わりました。

そこで僕は、「働くのが待ち遠しい。」そう心から思える会社に内定をいただきたい。それが僕の就活ゴールになりました。

そこで出会ったのが、PLAN-Bでした。

焦って始めた僕の就活を、エージェントのメンターや、長期インターンの社員さん、PLAN-Bのリクルーターの方が、就活の考え方から変えていただき、心の底から納得できる就職活動にすることが出来ました。

PLAN-Bへの「決断」

結論、「人軸」でPLAN-Bへ決断をしました。

僕には就活軸のほかに、決断軸という軸があり、
簡単に言うと、人生において一番大事にしている軸が、決断軸であり、「人」でした。

小学校のソフトボールでも、監督や両親の期待に応えたい。「恩」を返したい。そう思い、選抜チームに入ることを決断し、

高校でも、仲間との「信頼」を通して、勝利を目指す瞬間に幸せを感じ、

大学でも、この「人」たちと一緒に時間を過ごしたい。この先輩のように自分もなりたい。と思い、サークルを選びました。

ありがたいことに、人に恵まれ、信頼できる仲間が多いと思っています。

そんな中、PLAN-Bでは、ホスピタリティーという精神を軸に、
誰かのために本気になれる人や、信頼関係をもち、仕事をともにしている人たちがとても多いです。
僕らの顧客文化で、日本1をとり、「Only1でありNo1であることを証明する。」
この考え方に惚れ、かつ僕が入社をして証明をしたいと思い、入社を決断しました。

大きな会社を僕らが創るんだ!そんな「挑戦」を志し、PLAN-Bへ入社をしました。

インサイドセールスという仕事


現在は、Cast Me!というSNSマーケティングツールのインサイドセールスを
行っております。
(サービスサイト:「成果の最大化」と「低価格」を両立するSNSマーケティングツールCast Me! (boujee.jp)

インサイドセールスとは、見込み客(リード)に対して、主に遠隔で営業活動をする手法です。お客様を訪問する従来型の外勤営業(フィールドセールス)とは違い、電話やメール、Web会議システムを用いた「内勤」の営業スタイルをとります。

【2023年版】インサイドセールスとは?役割やメリットを独自調査データを交えて解説 (hubspot.jp)

その中でも、BDRと呼ばれるような新規営業チームに所属をしております。
BDRとは、初めて出会う、過去接点のないお客様に対して、メールや電話を通して、商談を獲得するまでの業務になります。

新規営業やテレアポと聞くと、あまりいいイメージはないと思ってます。
・断られて大変そう。しんどそう
・数字、ノルマに追われていそう
・実際契約まではしないので、やりがいなさそう

僕もそう思ってましたし、実際に業務を行っていると想像以上に大変な仕事でしたw

電話に対する、恐怖や、成果に対する怖さと闘いながら最初は仕事をしてました。

ただ、そんな中、同じしんどさを経験している仲間がいたり、協力をしてくれるフィールドセールス(FS)がいたからこそ、大変な業務も、乗り越えることが出来ました。
また、そんな仕事だからこそ、「自分にとってインサイドセールスとは?」という問いについて考えることが多い1年間でした。

僕にとってインサイドセールスとは、「多方面に対して分岐点を与えられる仕事」だと思ってます。
PLAN-Bの最前線で、PLAN-Bらしさを最も体現し、お客様の心や行動を動かし分岐点となるような仕事です。

僕はこの仕事に対する自分の答えを、自己定義と呼んでいるのですが、
「自己定義」を強く、高く持つことで、インサイドセールスという仕事に対する捉え方が変わり、アクションが変わり、成果を伸ばすことが出来ました。

1年目の最後に成果が出るまでの僕のロードマップ

将来のビジョン


僕は人生において、「関わる人の分岐点でありたい」というビジョンを掲げております。

目の前のお客様も、同期も、先輩も、後輩も、僕に関わった人には、
小竹さんがいてくれたから、ちょっと人生変わったなとか、
悠太がいてくれたから、刺激を受けて行動が変わった!とか、
関わる人のターニングポイントを創出できるような人間になりたいと思ってます。

今まで自分がたくさんの人に変えてもらったので!!!

そんな人生のビジョンを掲げながら、現在は、インサイドセールスの中で2つ成し遂げたいと思っていることがあります。

1つ目は、PLAN-Bで事業部を横断したBDR組織の構築すること

BDRにおいて、全事業部を横断した成果を出すことで、PLAN-Bの受注構造に変革を起こし、間違いなくPLAN-Bを次のフェーズへと大きくするエンジンになると思っております。

PLAN-Bを変えるターニングポイントをまずは創出し、
「驚き」と「感動」を社内にも、社外にも与えていきたいなと思ってます。

2つ目は、インサイドセールス業界の働き方や考え方を変えること

上記でも述べたように、インサイドセールスや新規営業に対する、イメージはまだよくないですし、実際面白さを感じずに辞めてしまう人も多いと思っております。

そんな業界のイメージや現実から変えていきたいと思ってます。

最近では、プレイヤーも行いながら、インターン生、業務委託の人達の採用から育成まで、BDRチームの戦略やマネジメントも少しずつ任せていただいております。
マネジメントという領域ではまだまだ未熟すぎますが、成果も出しながらイキイキと働けるような組織にしていきたいです。

最後に

「Only1であり、No1を取りに行く。」

まだまだ、僕らのチームは若手であり、困難もたくさんあります。
ただ、これを強い意志で乗り越えて、日本1の景色を見てみたいという想いで走り続けています。

一緒にそんな経験をしたいな。価値観が素敵だな。
そう思った人はぜひ、下記に採用サイトやプロフィールの僕のSNSから、気軽に連絡してください!
最後までお読みいただきありがとうございました!

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