誇りを持って何事も
乗り物に揺られていないと
文が書けないみたいだ
ずっと癖が抜けない
でもこれはきっといいことだ
街を見ながら音を聞きながら
書くんだから
気づくことも多い
机に向かって集中する時間も好きだけど
10代の頃1番打ち込んだことは
ステージに上がることだった
だからこれでいいんだよ
それがあなたの良いところなんだから
泣かないで
恥ずかしいことなんかじゃないよ
がんばってきたんだから
今も幸せになっていいんだよ
誰にも遠慮なんかしないで
1番に笑顔で
幸せになってね
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