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A-Launch

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農学研究科地域連携センターでは、昼休みの時間をつかった地域連携トークイベント「A-Launch」を平成24年度より開催しています。 これは、これまでセミナー形式にて開催してきた「…
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2020年10月の記事一覧

第17回 暮らしの足から考える持続可能な村づくり

2020.01.21 衛藤彬史 地域連携センター 学術研究員 概要 山間部を含む多くの農村地域では、…

第16回 ウシの感染症‐予防・治療法へ向けて‐

2019.06.13 松尾 栄子 応用動物学コース 感染症制御学 助教 概要 イバラキ病は1959年日本…

第15回 ため池の総合治水への活用

2019.02.05 田中丸 治哉 生産環境工学講座 水環境学教育研究分野 教授 概要 兵庫県は、県・市…

第14回 好き嫌いは遺伝か?環境か?! -味がヒトに及ぼす作用ー

2016.11.18 藍原 祥子 生命機能科学専攻 応用生命化学講座 食品・栄養化学教室 助教 概要…

第13回 ローカルから社会を変えるー中国から篠山、そして島根へー

2016.01.09 高田 晋史 島根大学生物資源科学部 助教 概要 ここ20年ほどで社会は劇的に変化…

第12回 篠山フィールドステーションを拠点とした 地域連携活動の展開と今後の展望

2015.09.29 清野未恵子 地域連携センター特命助教 概要 篠山フィールドステーションを拠点と…

第11回 ドイツの土壌から見る食文化

2015.06.19 川西あゆみ 地域連携センター 学術研究員 概要 修士課程2年目にドイツに渡り、Hohenheim大学農学部植物栄養学科で博士号を取得。植物に重金属を吸収させて土壌を浄化する研究をはじめ、13年間をドイツで過ごした川西さん。 ドイツの土壌と食に関する講演のほか、ドイツの大学や農業インターンシップ事情を紹介くださいます。 第10回目は 地域連携センター学術研究員の川西あゆみさんです。 現在ドイツでは肥満が社会問題となっており 特に子供・青少年の47%が

第10回 生体組織の巧みな構造から学ぶ細胞・組織のミクロの世界

2014.11.21 上田修司 農学研究科 生命機能科学専攻 応用生命化学 動物資源利用化学 助教 …

第9回 地域問題の虫眼鏡~アートプロジェクトから生まれるルーラルデザインの形~

2014.07.16 松本文子 農学研究科 食料共生システム学専攻 生産環境工学講座 地域共生計画学…

第8回 サクラソウ咲く景色をふたたび 〜守るために、知ること・伝えていくことの大…

2014.01.20 吉田康子 食資源教育研究センター 植物遺伝資源開発学 助教 概要 かつては日本…

第7回 佐渡でふれあういのちのつながり 〜人とトキが暮らす島を孫の世代へ〜

2014.10.24 星信彦 資源生命科学専攻 応用動物学講座 教授 概要 環境中に放出・蓄積された…

第6回 大学の地域連携の到達点と展望

2013.07.23 内平隆之 兵庫県立大学環境人間学部エコ・ヒューマン地域連携(EHC)センター専任講…

第5回 失われつつある遺伝資源を利用する事で保全する:よみがえる梨遺伝資源 ‘イワ…

2013.05.09 片山寛則 食資源教育研究センター 植物遺伝資源開発学 准教授 概要 現在消失さ…

第4回 学生活動グループと地域づくり

2013.02.12 中塚雅也 食料共生システム学専攻 食料環境経済学講座 准教授 概要 そももそも地域づくりとは何か,そのなかで学生活動に求められる役割や技術は何か,それらのテーマについて、すでに地域活動をおこなっている学生さん達とともに考える機会をつくりました。 第4回目は、中塚雅也准教授(食料環境経済学講座)。 地域も人も同じようなもので 調子がよいことがあれば、悪いときもあります。 だからいつもがんばらなくってもいいんです。 楽しむ人の周りに人は集まってきます。