地域の居間

「地元のJR駅無人化を阻みたい!」仲間を募っていたところ、手を挙げて下さった、本not…

地域の居間

「地元のJR駅無人化を阻みたい!」仲間を募っていたところ、手を挙げて下さった、本noteページ共同運営者の提案で、事態は思わぬ方向に…。  対立するより、誰もが集える優しさに溢れた『地域の居間』を創りたい。始まったばかりの私たち2人の取り組み、さ~~て。どうなりますか…。

最近の記事

語り合った先に

暑さの厳しさが増していますね。 皆さん体調いかがですか? 私は…少しバテ気味です… 本日は土用の丑の日ですから 『う』がつく食べ物を食べ元気に活動したいと思います。 そんな伊藤が 今回は記事を書いていきます。 田村さんと ゆるやかなMTGを続けています。 何ができるのか どうしていきたいのか 想いとビジョンは無限に広がります。 それだけ社会に課題が多いと言う事 ですが、それだけ繋がりあえる 可能性があると言う事! 人と人 繋がりあえる 改めて人と人の繋がり

    • ハッとさせられた

      『地域の居間』3回目の投稿。今回は田村が書かせて頂きます。 前回の記事にある伊藤さんからの提案を受けて、ハッとさせられました。  そうですよね。『駅の無人化』が問題なのではなくて…。『無人化によって、困る方が出てくる。』ことが課題ですよね。  それに、その困っている方々を見守る役目は、必ずしも『駅員さん』が担わなくてもいい。その駅がある地域の方々が、できる範囲で優しさを持ち寄って、皆で協力して担えたなら…。その方がずっとステキですよね💖 それに、「無人化阻止」を目的にしてし

      • 手を挙げた理由

        田村さんのフリを受けて 今回は私が書かせていただきます。 香川県民の心理カウンセラー ココトナステーションをしながら 出逢い関わっている子どもたちと 『あなたの心の隣の工作室」として ココトナ工作室を運営しています。 伊藤明子です。 田村さんの想いを知った時 私も無人駅になるのは困るなと思った一人です。 見えない困りごとがある人も多くいるのに… 『もしも』の時どうするのかな? 移住してきてくれた人 海外から遊びに訪れてくれた人 そんな方々も地域とコミニュケーション取れた

        • 活動のきっかけ

           こんにちは。noteグループ『地域の居間』の田村 遊と申します。香川県民で脳性麻痺の下肢障がい者兼社会福祉士です。  これから、仲間と交代で(出来れば)『地域の居間』として、月1本くらいのペースで記事をUpしていけたらなと思っています。  まずは、これまでのことを振り返る。」ということで、今回は活動のきっかけについて書きたいと思います。  2023年10月に、地域のJRの駅が2024年3月から無人化されるという報道を見たことがきっかけでした。その駅は1日平均2,700人程

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