記憶
ああ、また好きだなって思った文章というか会話があったのだけどメモやすぐに日記を書かなかったから、一瞬でどこかにいってしまった。
好きだと思ったのに忘れてしまうのはどうしてだろう。
まぁ、そのつながりでふと思った。
うちにも思い出はもちろんある。嫌なことも楽しかったことも。
でも、当たり前だけど毎日のことは覚えてられない。
そんな中で思い出になる基準とはなんなのだろう。
毎日必死に生きていても、記憶に残る日と残らない日があるのはどうしてでしょう。
単純にその時にいた人や場所が関係してくるのですか。
バスケをしていたことを思い出そうとしても毎日同じメンバーで、同じようなメニューをこなしていたから本当に思い出せる日が少ないんだな。
なんかふわふわと全体的に辛かったな、でもなんかがむしゃらで必死だったなって。
まぁ、自己解決の答えとしては思い出すきっかけとなるその日特有の出来事が必要なんだと思う。そのためにはアクションを起こさないといけないのかな。
ってか、なかなかに書いていてよく分からなくなっているので、これを見返したときは阿保なこと考えてるなぁって思うんだろうな。なんか、これで通じてくれる人がいたらわかりやすく訳してください。
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