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夢の話

お久しぶりです。
今日はさっき見た夢について話していきます。
小説のような夢でした。
始まりは連続母親殺人事件のニュースから始まる。
ニュースにはここ最近自分の住む家の近辺で連続して母親ばかりを狙った殺人事件が増えているというもの。
犯人の特徴などの説明はなく、その事実だけがニュースを見て分かる。
その時、親戚のおばさんが家に来る。
おばさんも3児の母であり、その事を話に来たという、
その時はたわいのない話をしてニュースの話もして気をつけなればいけないこと私の母(おばさんから見れば姉)を心配しているようだった。
次の日、おばさんはバラバラになり見つかった。
お葬式の内容などはなく、次の場面ではとある男が話があると母から聞かされある屋敷に招き入れられる。
そこはとても綺麗ででも少し血なまぐさいがある場所であった。
そこで私は精神病になった経緯などを話しながら私の状態を見てくれるという。
餅のようなものを持ってきて、彼は私の精神状態を餅に例えて木の小さなスプーンのようなものでその餅をすくいながらいう、あなたは父を失い、職を失い、色々な自分の辛い部分や気にしていることを言われながら餅を救いとっていく。
そして最後に母がいなくなる。
そういうと先程まで隣にいたはずの母がいなくなる。
パニックになった私は危険を感じながらも屋敷の中で母を探す。
だが見つかった母はもう息をしていなかった。
咄嗟に近くにあったナイフで先程の男を刺した。
だが刺されたのは自分だった。
意識が無くなりそうになりながら聞こえてきた言葉はまだ終わらない。
これからが本番だ。
次は完全犯罪をしてみせようと。
そこから場面は代わり、犯人が逃げるようすが映し出される。
非常階段のようなものから男と仲間らしきもう1人の男の2人で逃げ、近くには私の持っていた指輪を投げ捨てた。(ここは推測だが私が連続殺人の犯人に仕立てあげられるのではと思った)
彼らはスクランブル交差点のようなところに紛れてして行き、そこで目が覚めた。

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