「十角館の殺人」実写化を見て 2-3話
3/22 10時より配信がHuluにて解禁された「十角館の殺人」実写版
本日、2話、3話を見ました。
1話目の感想はこちら
ネタバレにならない程度の感想です。
2話目は3日目まで、3話目は5日目までの朝までのストーリーです
角島での出来事は、かなり原作に忠実です。
これが例のものか、と思う風景やディテールが映像になっていることに感動します。
筋を知らない夫から出た質問は
仲村トオルさんと角田晃広さんは本当に兄弟なのか、ということ
それは本編から疑問に思ったからないようで、一言「似てないよね」ということでした(笑)
探偵の「島田潔」役が青木崇高さんは、原作よりももっと「人たらし」っぽくなっています
いいなぁ、やっぱり青木崇高さん♪
本土編は原作に近い形で進んでいますが、ちょっとプラス要素が加わっており、時間軸も少し変化しています
島での出来事が緊迫しているので、これは、私にとってはありがたいこと。
本土編に戻るとちょっとホッとします。
夫の入れ込み具合が想像以上だったので、今日中に4、5話見終わりそうです。
うーん。にしても、気になることがっ
以下はネタバレを含むので、あえて有料にします
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