心がダウン寸前、ギリギリです・セルフレッスン、ちょっとだけ方法☆
心が停滞中、ダウン寸前の心模様。
どうしたらよいのか、あれこれ、自分なりに試したけれどうまくいかない。
そのようなとき、もう一つのサインがやってきています。
それは、
ご自分が立ち止まることで、気づきだよサインをだしてくれている、
あなたの本当の心のサインだったりします。
本来の自分らしさをみつけて、自分を発見して!と伝えているようです。
現実は、たぶん、くるしいお気持ちでいっぱいな状況だとお察しします。
下記のご質問は、ご自分自身を、どのような傾向があるのか、
客観的に知ることをはじめていくと、対応策を思案することが可能です。
自分以外のモノゴトの対処、対応策ももちろんですが、
一番、早く柔軟に自分の話を聞いてくれて、変化できるのは、
「ご自分自身」なのです。
その自分自身をまずは、知っていこうと思い、下記の質問を自問自答を
繰り返してみてください。書き出すのも有効かと思います。
心がくるしい、停滞中は、どちらかというと、1の回答の方を
頭で感情で「よく登場してきて、リピート再生する言葉」だと思います。
さらにご質問です。
更に質問は続きます。
感情を受け入れるー練習ー
できなくてよいです、練習は九九を覚えることと同じ要領です。
<練習方法>
ひたすら、
「ーあの人がわるいと思っている」という思考がでてきたら、
「ーあの人がわるいと思っているんだね、よしよし」と
自分を両手でハグしながら、ポンポンと両手で身体に触れる。
そのようなことを、自分自身に行っていきながら、
自分の感情を受け入れることを行ってみましょう。
積み重ねが、心が温かく、しっくりくることを感じはじめてきます。
心があったかくなる、しっくりくるを感じる練習度は、
個人差があるので、早い方もいれば、遅く時間が掛かる方もいます。
個人差なので、その人にあったタイミングですので、
焦るとは思いますが、自分の歩調に合わせる気持ちで。
自分の歩調に合わせる気持ちで☆
その歩調に自分自身はゆるし認めます。
まずは、今の自分、今の感情、今の思っている状況、すべてを
自分サイドからみた感覚でよいので、
それをマルっと受け止めて、ゆるします。
と自分を受けとめていってみましょう。
コツコツです、
「しないままなら⇒変わりづらい、停滞時間が長いまま」
「練習すること⇒1回でもやってみると、少しだけ未来は変わるんです」
心の練習は、目にみえませんが、とっても重要なところです。
現実の行動よりも、心の練習が先です。
まずは、ご自分の心と向き合う練習からです。
セルフレッスンはできますので、ご自宅で行ってみてくださいね。