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【シニア親】子どもから言われるのが、イヤみたい☆

順繰りですが、親も、子どもの頃があります。
子どもが成長し親になっていかれる方も多いです。
今は、多様性な時代も加味して、さまざまですが。

今の時代、シニア親の介護が直近の方、
または、親の介護は終了された方とさまざまです。

どちらにしても、シニア親のお世話は、結構たいへんな漏電にも
なります。
なぜか、子どもではないので、言うこと聞かない場合も多いのですっ(涙)

シニア親は、子どもから提案されることについて、
拒否する、怒りの感情をだしてくる場合もあります。

子どもから言われたくない!(私が育ててやったのに、なぜ言われるんだ)
という親という立場からみることがあります。

そして、もしお1人暮らしで、同居提案などしても、長年の住処は、
やはり不自由ですが、居心地がいい、落ち着くお家。

可能な限り、その家で住んでいきたいと希望される方が多いと思われます。


・同じ内容でも、
(子ども)から言われると腹を立てる、怒り出す
(ケアマネ、他人)から言われると、しぶしぶ同意する気持ちになる
*他人から言われることは、耳に入りやすい
*子どもが同様なこと伝えても、反発か感情を出しやすい


【子の心親知らず】
*子どもも疲弊しながら懸命にどうしたらよいのか、思案しています。
大事な大切な親だからこそです。


【ピンチはチャンスとして、レッスンと思って】

私自身も、花ビタミンカラーセッション(視点を増やす、ひろげる)を
活用していくと、気づくのです。
【効果】
気づくと、心がゆるみ、ホッとする。そして落ち着く、緩やかに
変化していきます。

*そして、シニア親と向き合いながら、自分の内面に気づくきかっけと
共に、セルフワークをいくつか行って、内面を浄化していきます。

・目の前のシニア親がわるい⇒シニア親を変えるしかない
と思いがちになります(相手がわるい)

この思い方だと、ずっと変わらない。相手がわるいだけでは、
自分の内面を気づこうとはしないからです、よしあしなくて☆

このきっかけとして、
・自分の内面の何に気づこうとしているのか?と、見せてくれているのかと
行っていくと、「気づく、腑に落ちる」が登場してきます。

そうすると、シニア親にまで好変化が起きるという状況もでてきます。

期待することなく、コツコツと内面だけで取り組むことをお勧めします
期待すると、期待外れで怒り、がっかりがでるだけ。
そちらに意識を向けるのではなく、

シニア親、そのほかの事を通して
自分の内面をクリアリング、気づきことが、気づいたら相乗効果になっていたという状態へと微妙に登場したりしています。

自分の内面をクリアリング、気づく作業を行うことは、
水面下では、ぐるぐると変化していっているように感じています。


ご自分の内面に気づく、腑に落ちる作業を、
シニア親のテーマでさせてもらっている「ピンチはチャンス」に
してはいかがでしょう?

見方が変われば、プラスになっていくはず☆