「(親に)まちがっていいんだから」
例えば、家電製品が修理してもだめなら新品に変えるなどできます。
人間の身体といえば、新しく新品にはできません。
この身体をいかに、毎日のメンテや栄養や休息など、上手に取り入れて
新品に近いくらいに復活させていくことは、可能と感じています。
年齢だからと思えば、そうなると思います。が、
(日に日に細胞もすべて若返っていく)と思うとどうでしょう。
その思いで若返っていくかもしれません。
もの忘れも、10代から忘れっぽいあるように、これはクセでもあるでしょう。年齢関係なくあるので、認〇症と断定する前に予兆は来ると思いますが、その方にこのような言葉を伝えてあげるとよいのではと思っています。
まちがってはいけないと思うと、ストレスが登場し、余計に自分責めに
入ってしまう。
どうぞ、完ぺきであろうと思う前に、
まちがってもいい、まちがわなくてもいい、どちらでもいい☆
と思えるような心のスタンスで、日々お過ごしになるとよいと思います。
親御さまがそのような傾向なときには、一過性もありますし、
今はいろいろと検証されています。
血液サラサラになるものよいでしょうね。
親御さまが実行してくれるとありがたいですね☆