料理を作るときの〇〇いが入ってしまいそうです。
お写真はお宿の朝の朝食会場で
囲炉裏の炭火で卵焼きなど作ってくれていて、
素朴な日本食で思わずお替りしました♬
美味しく作ってくれてありがとう☆
自炊や、ファミリーに食事を作る機会はありますか?
海外ですと、食事は外食という地域もあるらしいですよね。
料理を作るときの『想い』が、その食事の料理に反映することに
気づきます。
ムカムカ、嫌々作っていると、たぶん、「いやーっな味」になりそうで。。。(きっと多忙だと思いますっ、きっとね)
それか、嫌々な中でもホオポノポノの4つの言葉や、
「ありがとう」だけでもいい、「美味しくなあれ」でもいい
きっと、嫌々な気持ちが浄化されて、お料理はとても美味しく出来ると思いますよ~。
どちらかというと、ホオポノポノを活用したり、ありがとうを心で思ったりしながら、料理を混ぜ合わせる時に活用しています。
その料理を食べる人が、食べることでクリアリングになるって、いいな♪と思っています。
そのような気持ちで作れるときは作っています。
心、バタバタだけど、料理中に
「ごめんなさい、ありがとう、あいしています、ゆるしてください」
や
「ありがとう」
って言葉を唱えてみることは、
お料理にいいエネルギーをかけているように感じます。
身体にとって、いいエネルギーに変換できると、食材さんも
喜びますよね☆
(おとな、こども部門)