見出し画像

【④自分で心元気に】自分を信じる練習をはじめよう☆

【自分を信じるってどんなこと?】

・ネットで検索してみると、
「自分の価値観、判断基準を確かなものとして受け入れていること、
自分を信じることは、自身へとつながり、人生を充実させるために役立つ。
と書かれています。


【どのようにしていくと自分を信じれるようになる?】セルフレッスン

・今まで、自分の思い、感情を感じているようで、感じていない場合が多い
というのが現状。

・少し、自分のどのように思っているのか?
・どのような感情になっているのか?
⇒感じる練習が大切になってきます。

*自分の本音の思い⇒行動する⇒自分の内面のココロが嬉しく感じ始める
これを続けていく事で、自分と仲良くなり始める

健全に機能している価値観、判断基準だと気づいてあげること
⇒心が軽いと感じるほうを選ぶ


【他人に合わせる生き方だったとは?】
・他人優先にしていることを活用する機会が多くなっている為
自分の思いをガマンする、本音とは違う思いでYESという
・まるで、本音と裏腹な行動、言動は、自分と離れてしまう分離になる傾向になります。

すると、自信も活力も失っているような感覚になりはじめ、体調にも不調が現れたりしてきます(それも、自分よ!気づけサインとして表れているだけですが)

Q自分と近づく、仲良くなるようになっていくには、どうしたらいい?


他人に優しく、優先してきたことを自分に行うだけ


・他人には、優しく、尽くす、励ます、ねぎらう、応援することができている。ならば、
⇒今度は、自分に優しくする、自分に尽くす、自分を励ます、自分をねぎらう、自分を応援する、自分の味方でいる

これを自分自身に先に行うことをされるように心がけてみる。
今まで、他人優先だった方(共依存、境界線がない傾向の分野も入っている場合も)は、自分の希望を優先的に叶える方へ心がけてちょうどよくなりますので、自分優先へセルフレッスンされてみてください

自分を信じる、セルフレッスン

~小さなことから、はじめてみよう~

①自分で思ったこと、感じたこと⇒行動してあげるように心がけること。

②例えば、「今、なにしたい?」「昼なら、何食べたい?」と自分に問いかける。
⇒ミニス〇ップのソフトがたべたい。が出てきたとしましょう。
⇒その日のうちに、そのソフトを食べる行為をしてみましょう。
その感覚をじっくりと感じましょう。「うれしい」かもしれませんし、
満足かもしれません。

③そうすると、自分の胸にある内なる感覚は、
自分が思ったこと=行動=現実になった。
と認識するので、満足感、充足感が登場してきます。

④その繰り返しで、「したいこと」「したくないこと」を感じたまま
行動に移してみましょう。

「問いかけて、自分の心の理由を知る、そして、ねぎらってみる」
もし、したくないことが業務の一部だとして、通過の一つの分野だとしたら、自分の心に「問いかけてみる」理由があると思います。
または、今日は別の業務に取り掛かりたい、明日それは行い完了させるつもり。自分の内なる心がそのように伝えているような気がするなら、それを
その順序を入れ替えて、行ってみましょう。

⑥自分の思ったことで行動して、うまくいかなかった場合
⇒それでも、自分の思い、感情を同意して動く時は、自分を信頼して
動いているので、結果がうまくいかなくても、自分で納得がいっていると思われます。
その時は、プラスに生かして「次にこの教訓を生かして、改善していこう」
と、次に生かすように活用すればよいでしょう。


今まで、他人優先だったことで、自分と離れているような感覚のため、
自分の感情、思考がわからない、という場合がありました。が、
上記のことを繰り返して行う度に、

・自分と仲良くなりはじめます。
・自分の感覚に気づきやすくなります
・自分の思いを軽い方へ選び直すようにも、立ち止まり、自分を調整できるようになっていき始めます。



今まで、活用していない部分なので、セルフレッスンも、難しく感じるかもしれませんが、コツコツと日常生活で活用されてみてください。

セッションでは、その部分を微調整で現実の問題テーマ、疑問を解消していくようにしていきますので、少しずつ軽くなっていくことでしょう。