見出し画像

【シニア】そういえば「あなたと話すと元気がでるの、たのしいの」と、月1回2時間の穏やか時間のシニアさまご縁☆

2018年からHP、ブログをスタート。
インターネットなど利用する機会がない頃で、無知な私へご厚意で手が差し伸べられ作成して頂きました。

その頃、占いが口コミで広がり、その後、「お話ししながら元気になることをしたかったんだ」とわかり、占い鑑定+お話しの時間=スピリチュアルカウンセリングを始めることに。

その頃、ご紹介のご縁でシニアのお方の対面のお時間をほぼ月1回2時間、
約10年ほどご予約を頂戴していました。

その際に、「あなたと話すと元気になるの、たのしいの!」と
よく言われていました。

その後、「潜在意識、幸せ視点へ」という心が好転し、ニガテが小さくなっていく個人セッションへと移行。
不登校ひきこもり部門、ニガテ分野を開放したい方(前向きな方の)個人セッション、コースへと変化していきました。

シニア世代のお仕事依頼では、そのお声をよく耳にさせていただいて、
「心がホッとする、お元気になる、心が安堵する」ことが一番とも
感じていました。

何気ないお話を伺う(傾聴、拝聴)しながら、前向きなお話しをする時には、現在、コースの課題の「幸せ視点」への見方で、今がホッとする言葉を
お伝えしていたように感じます。

なぜか、むかしから、シニア世代に可愛がられ、アドバイスされ、
いろんな方と関わり、一緒にお食事したり、移動したり、希望の場所に
お連れしたり(プライベート)していました。

現在も、プライベートでは変わらないシニアの関わり、お世話、手続きなど
なんだか、関わる機会が多いようになっているのだなと、普通に感じていました。

が、シニア世代が多くなり、友人からの言葉で、シニア世代の関わりの
お仕事をメニューに取り入れることにしました。

普通にしていたことが、今必要だと感じる方、またはご家族がご遠方だからということで必要だと感じられているお方が存在している、友人自身も必要と感じ、探しているとのことでした。

私にとって普通に関わっていたこと、または仕事の関わりのシニアの方の
「あなたと話すと元気になるの、たのしいの、ホッとするの」の枠を
提供しようと思っています。

友人より「あなたがいつも、近所のおばちゃんにしていることだね」
と返信がきていました。

また、お知らせしますね☆