子育ての本質は、子供を信じること 「自立への道」

こんにちは!
新年明けて、クライアント会社で
3DCGを学びに会社へ通勤したり
別で案件も抱えているのでその作業

仕事的には、忙しく新しい挑戦に楽しくやっています。

最近、シェアハウスに
グアテマラからの赤ちゃん連れ親子が数週間だけ
入居

娘4歳は、一緒に住んでいる赤ちゃんが
嬉しくて

リビングで赤ちゃんの声がするとさささと
リビングに行き、一緒に遊んでくれています。

赤ちゃんが 娘の真似をするので
あっとゆうまに、日常生活でできることがたくさんできていたり

娘も、お世話をする面倒を見るを
積極的にやっていて、すっかりお姉さんだな
と感心してしまいました。


1歳半の赤ちゃんなのですが
歩き出したばかりで
あっちにいったりこっちに行ったり
する時期。

あっちいくと「まってー」
「そっちは行かないよ」
「だめ!」
と子供の行動を制御している言葉を使っているな
と気づきました。

他の人も住んでいるし、言いたいのだけど
それだと赤ちゃんを監視しているみたいで
なんだか、窮屈

赤ちゃんのお母さんもすごく気を回して
大変なんだけど

(かくゆう私もそうだったのかも、、、)

私は一歳半の時どうしてたかな?
と思い出した時に

娘が思うがままに 行動させていた
(他の方に迷惑かけない範囲で)

家でも、できる限りやりたいようにやらせ
外でも、広くて色んな物がある場所に
毎日連れ出して、思う存分歩き回らせる

娘の行動を信じて行動させる

コップで水を飲むのも
ご飯を食べるのも
人への気遣いも
日常生活も

子供にある程度やり方を教えたら
あとは子供ができるようになるまで
自分でやらせ 
子供ができるようになるのを信じて見守る

これを赤ちゃんのころやっていたら
今は、なんでも自分の意思で進んでやるようになりました。

今も本人の行動を尊重して
話し合ったり、行きたい場所を決めたりし

「自立」 を育てています。


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