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柔軟な軸をもつ
まず、私は頑固者にはなりたくない。頑固者といっても、他者の意見や新しいものを受け入れない閉鎖的な頑固者になりたくないのだ。
なんでも容認する人になりたいわけでもない。その中間。自分という軸を持って見聞きしたい。
仕事になると、自分軸では考えない。この仕事の軸はどこにあるのか、まずそこを考える。
だから軸もその時々で変化する。
たくさんの軸があると、一本の軸がふにゃふにゃになりそうな時がある。軸の芯を守る自分軸に柔軟さはいらないのだ。
と、このnoteをベッドのうえで、ごろごろしながら書いている私である。
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