ちぐさ

140文字を飛び出したくなりアカウントをつくりました。 日常で感じていることを、つぶや…

ちぐさ

140文字を飛び出したくなりアカウントをつくりました。 日常で感じていることを、つぶやく。ただそれだけのnoteです。よってって。

最近の記事

柔軟な軸をもつ

まず、私は頑固者にはなりたくない。頑固者といっても、他者の意見や新しいものを受け入れない閉鎖的な頑固者になりたくないのだ。 なんでも容認する人になりたいわけでもない。その中間。自分という軸を持って見聞きしたい。 仕事になると、自分軸では考えない。この仕事の軸はどこにあるのか、まずそこを考える。 だから軸もその時々で変化する。 たくさんの軸があると、一本の軸がふにゃふにゃになりそうな時がある。軸の芯を守る自分軸に柔軟さはいらないのだ。 と、このnoteをベッドのうえで、ごろご

    • 私のエネルギーは肉、そしてビール

      最近なんだか力がでない、なんだか元気がでない、なんだかすぐに疲れるような...と思った時は、「お肉切れ」だ。 この時のお肉とは、豚や鷄ではなく「牛」一択。カルビとホルモン、タン。そして必ずビールを飲みながら、それらのお肉をジュージューと焼くのである。 肉を食べると力がでる、ような気がしている。いや、気がするのではなく、やっぱりこれは間違いない。肉は私のエネルギーだ。

      • 桜を見てぼーっとする夜

        桜が好きかと聞かれる、ものすごく好きではない。この季節になり、あちらこちらに桜が咲きだすと花見だなぁと思うのなぜだろうか。 この日も桜を見に行こうと思っていたわけではない。だけど、前の日に雨が降り「あー桜が散ってしまう」とハッとするのである。 思い返せば昨年も同じことをしていたような…。春っていいなぁ。

        • 「楽しい」を創るちょっとした事

          最近楽しい事がないなぁ、そう感じる事がある。じゃあ、私が感じる楽しい事ってなんだろう。 答えは、非日常である。たまにある非日常がめちゃ楽しい。 だから、旅行やみんなでわいわいする夜や、なんか違う空気感、、、そんないつもとは違う事が楽しい。 それは案外簡単に作る事ができる。あとはそれをする気力の問題のような気がしている。気力をつけるために昼寝でもしようと思う。

        柔軟な軸をもつ

          やりたいことが沢山ありすぎる時

          やりたい事が沢山ある。あれもこれもやりたい、だからやる。そしたら次、あっちもこっちもやりたい事があらわれる。どうしたらやれるのかを考える。 頭の中で妄想して、あーだのこーだの言いながら組み立ててみる。そして、頭から湯気、、、やれない。そうなると、やれない事に無力を感じやる気がなくなる。 これが私の現実逃避だ。無力になったとて、やらないといけない事は無くならない。 さ、やるかと重い腰をあげるのである。

          やりたいことが沢山ありすぎる時

          見えない花粉

          隣の席にいる上司がなんだか怠そう。聞いてみると花粉症なんだとか、目が痒く仕事に集中できないらしい。それを聞くと私もなんとなく目が痒い。そして鼻がむずむず、たまにくしゃみも。 春になると肌荒れを毎年している。上司にその話をすると「花粉症だよね」と言われる。いや、認めない。私は花粉症ではない。見えない花粉を感じたりしない。私は絶対に花粉症にはならないと頑なになっている春である。

          見えない花粉

          天気のいい休日は、窓を開けよう

          天気が良い休日は窓を開けたくなる。3月に入り日中の陽はぽかぽかと暖かい。お布団を干すには最高だ。ベランダの柵にお布団を干して、その布団の上に私も上半身だけをゆだねる。はぁー気持ちがいい。 窓を開けたまま、部屋に入ってコーヒーを淹れたり、本を読んでいると急に寒くなる。寒い寒いといいながら、窓を閉めるのである。もうすぐ春だなあ。

          天気のいい休日は、窓を開けよう

          私と植物との生活

          私はずぼらでめんどくさがり屋なんだけど、植物が好きで、今は6種の植物と暮らしている。枯らすこともなく、だからといって、植物に詳しいわけでもなく、、、 植物がいないとなんだか寂しくなるから、私にはかけがえのない存在たちだ。 植物を見にお店に入ると、連れて帰りたくなるからお店にはなるべく行かないよにしてる。だけど最近大きなこが1種ほしくて、お店に近々行こうかと、ふがふがと興奮気味な私なのである。

          私と植物との生活

          ずぼらな私の生活のコツ

          ひとりで暮らしていると何かとずぼらになってしまう。外した眼鏡もそのまま放置した写真。そんな私でも、さすがにここは超えないぞ!というデッドラインがある。 最低1週間に1回は全部の部屋を掃除する。そして、ちょこちょこと片付けながら生活する。ただそれだけを守っている。これだけやれば、汚い部屋にはならない。 と、書きながら今週は仕事が忙しい忙しいと言いながらポイポイっと脱いだパジャマがソファに置きっぱなしである。 あの読もうと出した本の山はいつからあるのか、、あー忙しい忙しい。

          ずぼらな私の生活のコツ

          バターを贅沢に楽しむということ

          3時のおやつにバターサンドを食べていた。自分の顔がほころんでいることに気づき、そうそう私はバターも好きなんだと思い出し今この記事を書いている。 食パンにはいつもバター。バターを塗るタイミングで食パンを楽しんでいる。ん、むしろバターを楽しむために食パンを準備すると言ってもいいのかもしれない。 時間がある時は、バターをたっぷり塗った食パンをトースターで焼く。溶けたバターでしっとりホカホカになった食パンに、冷んやりかたいバターをのせて食べる。至福の時間。 時間がない時は、食パン

          バターを贅沢に楽しむということ

          休みの日に食べるパン

          パンが好きで、8年前くらいから朝ごはんはパン。 休みの日に朝起きて、洗濯をほしてさっさと掃除をして、パン屋さんにパンを買いに行く。 今日はどんなパンがあるのかとわくわくしながら、一通り店内のパンを眺める。パンの香りをいっぱい感じながらパンを選ぶ、幸せ。 いつも好きになるパンはハード系のパン。パンを温めなおして、コーヒーを淹れ、のんびりとパンを噛みしめるお家での時間は、やっぱり幸せ。

          休みの日に食べるパン