女は女らしく?うっせぇわ。男らしい女になる。
記事のネタが、もうありません。
これじゃ、ほんとに三日坊主になってしまう。
誰も興味ないと思うけど、自分のことを少し。
私は、小さい頃から結構だらしない感じで。おそらく発達障害の部類に入るのではないかと思います。
小学時代、靴下を履いていくのを忘れる。宿題はしない、ランドセルの下の方にプリントがグチャグチャってなってる。忘れ物しない日はあったのか?
教科書を忘れて隣の子に見せてもらったり、ノート忘れて他の教科のノート破って使ったら先生に怒られたり、お風呂は入らない、歯も磨かない、家では荒れたりお利口になったりを行ったり来たり。
思い出せるだけでこんなに。
親 『女の子のなのにだらしない』
私 『好きで女に生まれたんじゃない!!』
親『・・・・・。』
そもそも、女である以前に人間としてだらしなさすぎます。『女の子なんだから』なんて前置きつけてる場合ではありません。
親がちゃんと人間になれるようなフォローをしなさすぎです。
ネグレクトレベルです。
ちょっと話がそれちゃったけど、
もろに、ジェンダーバイアスを浴びて生きてきたのです。
おかげさまで私は完全に、男女平等であるべきだ!という強い思いを持って成長していきました。
小学校の卒業式は女子一人だけズボンだったし。今は女子も制服でズボンを選べる時代になりましたが、私は周りの目なんて気にせず、完全に我が道を進んでいました。
高校選ぶ時も、3校ぐらいで悩んだ結果、制服のない学校を選びました。
女だからって毎日毎日スカートなんて履いてられるか!って感じでした。
別れた旦那にもかなり不満がありました。
私もフルタイムで働いているのに、なぜ私だけが家事や育児をするんだ!
てな感じで。
そうゆうところで、歪みが出て、元旦那は癒しを求めて、他の女と盛り上がっちゃったんでしょう。
まぁ、結果的には私も自由度が上がって気使う相手もいないから楽になりました。
今は、女性であることも悪くないと思えるようになりました。
(女ばかりが苦労することについては、もっと世の中が変わらないといけないという思いは変わりませんが)
最後に、つい最近勤めてた職場の上司が、女はIQより愛嬌って言ってた。
いまだに、不適切にも程がある人がいるんだな…思ったのでした。
こんなくだらない記事を、最後まで読んでいただきありがとうございます。
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