北インド・ラダック 〜 ホテルかゲストハウスか
今回、レー市内1泊以外は、食事付きのゲストハウスに滞在した私。
日本の民宿のような食事付きのおもてなしから、暖かみを感じました。
🪟絶景が望める❣️
今回滞在したお宿は、全て窓から絶景が望めました。
マウンテンビューやレイクビューの眺望を指定せずとも、この絶景を堪能できる。何とも贅沢です❣️
レー市内の3つ星ホテルでも十分快適。
🚽🚿水周りはそもそも日本と異なる
Stokの古民家は、天然の男女共用トイレでした。
落ち着かず、5日間便秘でした。
シャワーは宿に1つ。前の人が使った後、お湯が貯まるまで順番待ちです。Merakのゲストハウスはお部屋に水栓トイレがついていたものの、トイレットペーパーはなく、シャワーもなかったです。
(お湯は頼めばもらえる)レー市内の3つ星ホテルは、スタンダードルームでトイレとシャワー付き。久々に快適❗️
でも、トイレとシャワーが一緒なので、シャワーの後、バスルーム全体が水浸しに。
サンダル持ってきてよかった。
💡ソーラーパワーで解決⁉️
今回の旅で、1晩中の停電が2回ありました。
停電に備えて、写真を撮る時以外はスマホをOFFにして節約しました。Wi-Fiの電波も弱いです。パンゴン・ツォ途中の峠にAirtelのアンテナもありましたけど、繋がりにくいのは仕方ないですね。
レー市内のホテルは、電気も電波も不自由なく使えました。
まとめ
この大自然の中では、多少の不便は覚悟しなくてはなりません。
でも、素敵な写真を撮りながら旅を続けたいので、次回はソーラー充電を持参したいと考えています。
インド🇮🇳〜ひとり暮らし・ひとり旅〜
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日本人に馴染みの薄いインド。ガイドブックに掲載されないような観光地や食レポをInstagramに公開中〜乞うご期待‼️😎
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