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北インド・ラダック 〜 和洋印チベット食

今回のほとんどの食事はホームステイ先で頂いた。そして、その食事が一番美味しかった。

ひとり旅なら100%選択しなかったであろう町外れの古民家は、日本人の奥様とラダッキのご主人がもてなす素敵なお宿だった。

Stokのお宿が今回のNo.1❣️

観光で不在の時以外は3食&おやつ付き。家庭菜園の野菜でインドで不足しがちな野菜不足も解消でき、日洋ラダック料理とバラエティーにとんでおり、美味しい。

自家製酵母のパンは購入して持ち帰ることもできます。

Merak入口すぐのゲストハウス

カレーは鉄板?おかわり〜!
フレンチトーストではなく卵焼きパン

観光中のレストラン

麺がのびてるトゥクパ(220ルピー)@アルチ
特大炒飯はめっちゃ辛(160ルピー)@パンゴン・ツォ途中のタンツェ

レー市内のレストラン

楽しみにしていた最終日のディナー。
薄暗い細い道が不安で小走りに🏃🏻‍♀️
ロケーションは抜群!人もたくさん!
でも、サービスもお味も今ひとつでした。

見た目も味もマルゲリータじゃなかった…(320ルピー)🤣

まとめ

物資調達や人材の観点から見ても、都会と比較したり現地らしい食事を追い求めたりせず、ありがたく頂きました。

山道でドライフルーツや果物を売る人がいたので、それを調達しておくのも良いかもしれない。


インド🇮🇳〜ひとり暮らし・ひとり旅〜
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日本人に馴染みの薄いインド。ガイドブックに掲載されないような観光地や食レポをInstagramに公開中〜乞うご期待‼️😎

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