歪んだ自己愛のその先、手前。
今回は鬱がながすぎる。
気づきは
友達と思える人が片手の数しかいないこと。
他人との関わりに興味がなくなったこと。
そして文を書こうなんて余裕は、明日の朝には無いだろうということ。
他人に対しての疑問でさえ、自分で解くことはせずそいつ自身が気付くことに任せきっていること。他人に対しての愛情なんてものは表面上でしかなく自分が傷付く、傷付かないが第一に大切。
猛烈に受身でいて、そのくせ他人を評価付ける醜い余裕の消費期限がきたんだろうなと強く思ってます。
薬漬けでもいいから、何もかもがチャラになって欲しいと刹那に思ってます。
ほらまた受け身だよ。
俺なりのkeep it realは何も変えられない。何かを変えようともしない。